KAWASAKI Ninja250SL

タンスタニュースファイル
シングル・ニンジャが遂に国内リリース決定!!

No.
155
タンスタニュースファイルシングル・ニンジャが遂に国内リリース決定!!

この企画に登場しました!

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カワサキの次の一手は単気筒エンジンだ!

“ニンジャ”といえば、カワサキのスポーツバイクに冠される伝説の称号だが、若いライダーの間ではもはや“ニンジャ250”を指すことも多い。250ccクラスに“フルカウルスポーツ”というジャンルを確立したニンジャ250は、現在もなお人気車種として不動の地位を守り続けている。しかしカワサキは、このジャンルにさらなるニューモデルを投入したのである。それが今回紹介する、ニンジャ250SLだ。

「どうしてまた似たようなバイクをリリースするの?」と思っている人も多いことだろう。なんたってどちらも“250ccフルカウルスポーツ”であり、バイクを知らない人から見れば、見分けがつかないかもしれない。しかし、当然ながら両車は同じであるわけがなく、SLは“単気筒エンジンッ”を搭載しているというのが最大の特徴だ。車格はニンジャ250よりもグンとスリム&コンパクトで、どうやら“スポーツ性がより強調されている”らしい!

 

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ニンジャ250SLの搭載するエンジンは水冷DOHC単気筒。並列2気筒に比べて軽量スリムにできるのが最大のメリットだ。また“トラス構造”を採用するフレームも特徴的

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ニンジャ250は2眼式ヘッドライトを採用するけれど、ニンジャ250SLは1眼式。奇をてらったデザインではなく、“正統派スポーツバイク”といった印象で万人受けしそう

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ニーグリップするあたりがグッと絞り込まれているので非常にスリムな印象を受ける燃料タンク。しかし容量は11リットルを確保しているので、使い勝手に不都合はないだろう

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メーターはデジタル式。スピードメーターを中央に配置し、その上にはバーグラフ式のタコメーター。その他、時計、燃料計、オド、ツイントリップを表示する

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ハンドルはセパレートタイプを採用。近年のフルカウルは「セパハンだけ高めの位置にセット」というのが主流だが、ニンジャ250SLの場合はやや低めのハンドルが採用されている

SPECIFICATIONS

全長×全幅×全高
2,100×805×1,160mm
軸間距離
1,360mm
シート高
810mm
車両重量
130kg
エンジン型式・排気量
空冷4ストロークOHC 2バルブ 単気筒・249cm3
最高出力
14kW(18ps)/7,500rpm
最大トルク
19N・m(1.9kgf・m)/6,500rpm
タンク容量
9.6L
価格
50万7,600円

※記事の内容はNo.155(2015年2月24日)発売当時のものになります

より詳しいディティール、インプレッションの内容は本誌でチェック!