YAMAHA SR400

特集初めてのソロツー&マスツー基礎講座
“完全自己満足プラン”で行く浜松の旅!

No.
160
特集初めてのソロツー&マスツー基礎講座 “完全自己満足プラン”で行く浜松の旅!

この企画に登場しました!

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 “ロングセラー”という言葉は、このバイクのためにある。1978年に初代がリリースされて以来、まさに世代を超えて愛され続けている名車。それがSR400だ。年式によってホイールのデザインやステップ位置などの多少の違いはあれど、基本的な車体構成を変えずラインナップし続けているというのは、とてつもないことだろう。
FIを搭載する現行モデルにおいても、空冷単気筒エンジン、キックのみの始動方式というアイデンティティは健在。ピストンの位置を考えながらキックペダルを踏み込み、「ドドドド…」とエンジンがかかる瞬間の喜びはSRオーナーだけの特権だ。
今回は高速道路がメインということもあり「向いてないかな?」という思いもあったのだが、排気量に見合った太いトルク感があって頼もしかった。基本的に走行車線の流れに乗って、ときどき追い越し車線を使う…といった走り方であれば問題ナシだ。

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左グリップの下側にある“デコンプレバー”。これを握りながらキックペダルを踏み込めば、ピストンの上死点をラクに探し出すことができる

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シリンダーヘッドの右側に“キックインジケーター”という小窓がある。ここをのぞき込みながらキックペダルをゆっくり踏み込んでいくと…

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キックインジケーターの窓が白く見える位置がある。この状態であらためて上からペダルを踏み込めば、一発でエンジンをかけられるはずだ

SPECIFICATIONS

全長×全幅×全高
2,085×750×1,110mm
軸間距離
1,410mm
シート高
790mm
車両重量
174kg
エンジン型式・排気量
空冷4ストロークOHC 2バルブ 単気筒・399cm3
最高出力
19kW(26ps)/6,500rpm
最大トルク
29N・m(2.9kgf・m)/5,500rpm
タンク容量
12L
価格
55万800円

※記事の内容はNo.160(2015年7月24日)発売当時のものになります

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