HONDA 400X

特集バイクのトラブル110番
ツーリング編

No.
165
特集バイクのトラブル110番ツーリング編

この企画に登場しました!

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普通二輪免許で乗れる400cc以下の現行バイクで唯一のアドベンチャースタイルといえるのが400Xだ。前後17インチホイールタイヤでオンロードがメインとはいえ、ABS付きならダートも走れる守備範囲の広さ。オプションでパニアとトップケースのフルセットを装着できたりと、“旅”がこれほど似合うバイクもなかなかない。 堂々とした車体は高速走行時の安定性が高く、アップライトなポジションで姿勢にムリがないから長距離の高速ツーリングも余裕でこなす。9500回転で最高出力46psを発揮する水冷2気筒エンジンは、鋭くパワーが出るようなエキサイティングなものではないけれど、低い回転域からしっかりとトルクが出て気持ちよく走り続けられる。街中から高速道路まで幅広いシーンで活躍する万能マシンだ。

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アドベンチャーモデルらしいシャープなノーズフェイスと、防風効果を得られるスクリーンを備える。高さの調整が可能なスクリーンは通常から4cm高くすることができる

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後席と一体型のダブルシートは座面が広くゆったりとしているので疲れにくい。タンデマーがつかめる大型のグラブバーはリヤに荷物を積む際にとても便利

SPECIFICATIONS※[ ]内はABS仕様

全長×全幅×全高
2,085×830×1,235mm
軸間距離
1,410mm
シート高
795mm
車両重量
192[194]kg
エンジン型式・排気量
水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・399cm3
最高出力
34kW(46ps)/9,500rpm
最大トルク
37N・m(3.8kgf・m)/7,500rpm
タンク容量
17L
価格
69万8,760円[74万9,520円]

※記事の内容はNo.165(2015年12月24日)発売当時のものになります

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