KAWASAKI Z250SL

連載新車体感 ニューモデルインプレッション

No.
168
連載新車体感 ニューモデルインプレッション

企画を“まる読み”できます!

※公開中の誌面内容はNo.168(2016年3月24日)発売当時のものになります

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走り出した瞬間、予想を超える軽さに驚愕!

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バーグラフ式のタコメーター、燃料計、時計、オド、ツイントリップを装備するメーター。ニンジャ250SLと共通だが、視点が遠くなったおかげでちょっと文字が小さめに感じた

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249cc水冷4ストロークDOHC 4バルブ単気筒エンジンは、高回転まで吹け上がるスポーティなキャラクター。軽さと相まって吹け上がりが非常に楽しい

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精悍なエッジでコンパクトにまとめあげられたフロントマスク。ヘッドライトはH4バルブを採用。マルチリフレクタータイプで夜間走行時の視認性も問題ないレベル

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ハンドル切れ角はなんと36度も確保され、とにかくUターンがラクラク。バーハンドルや軽さと相まってこの扱いやすさは250クラス最強ではなかろうか?

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現行のニンジャ250SLとは違い、溶接からボルトオン式のタンデムステップに変更されている。積載時のフックポイントとしても使いやすかった

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ライダーシートはともかく、タンデムシートは極小で “2人乗りも可能”という印象。ただ荷かけフックがキチンと装備されている点は高評価

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ニンジャと共用のタンクは容量も11リットルで使用燃料はレギュラーガソリン。ワインディングメインに150km走った燃費は25.4km/リットルだった

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シート下スペースは、車載工具を入れたままだとウエスや換えのグローブが入る程度。ただこれでもETC車載器を入れ込むことができて純正キットが発売されている

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流行の異形断面形状を採用したサイレンサー。走ってみるとビックリするのは意外なほど深いバンク角。公道ではまずセンサーを使うことはなさそうだ

SPECIFICATIONS

全長×全幅×全高
1,935×700×1,015mm
軸間距離
1,330mm
シート高
785mm
車両重量
148kg
エンジン型式・排気量
水冷4ストロークDOHC 4バルブ単気筒・249cm3
最高出力
21kW(29ps)/9,700rpm
最大トルク
22N・m(2.2kgf・m)/8,200rpm
タンク容量
11L
価格
43万7,400円(税8%込)
メーカー製品ページ

https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/z250sl/

※記事の内容はNo.168(2016年3月24日)発売当時のものになります