KTM 390DUKE

連載新車体感 ニューモデルインプレッション

No.
181
連載新車体感 ニューモデルインプレッション

この企画に登場しました!

コンパクト・シングルスポーツが魅力を一新!

低い位置にセットされた薄いフロントカウルにはLEDヘッドライト&デイライトがセットされ、個性的なフェイスデザインとなっている。センターにはヒートシンクを装備

倒立フロントフォークはカートリッジ式となり作動性が向上。路面の凹凸をしなやかに吸収する。ブレーキローター径は320mmに拡大。キャリパーはラジアルマウント

フルカラーTFTメーターはハンドルから手を離さなくても左スイッチ部の十字キーでコントロールできる。距離計の表示切換えのほか、ABS解除などの操作も可能

ライドバイワイヤを採用しているためアクセル操作は軽い。ブレーキ&クラッチレバーは5段階の調整機能付き。レバーガードやマスターシリンダーカバーはオプション

シートは前方が絞り込まれてスポンジは柔らかめ。グラマスなガソリンタンクとスムーズな面でつながっているのでニーグリップしやすい。タンデムシートの居住性も向上

TFTカラー液晶メーターの視認性は高く機能も豊富。半円形のタコメーターをはじめ各種情報は見やすく表示される。ギヤポジション&シフトアップインジケーターを標準装備

先代より低い回転数でピークパワー&トルクを発生する373.2cc単気筒エンジン。ラジエターは若干容量が増したというが、市街地走行時にファンが回り始めるのは相変わらず早めだ

サイレンサーを右出しにして大型化しユーロ4に対応。重心から離れた位置の重量をできるだけ軽くするため、小型軽量に仕上げてある。排気音はシングルらしく歯切れよい

新設計されたフレームに合わせて、補強リブをデザインに使っているアルミ鋳造製スイングアームも新作。ライダー&タンデムステップまわりの意匠も大きく変わっている

SPECIFICATIONS※[ ]内はABS仕様

全長×全幅×全高
2,072×831×1,109mm
軸間距離
1,357±15mm
シート高
830mm
車両重量
149kg(燃料含まず)
エンジン型式・排気量
水冷4ストロークDOHC 4バルブ単気筒・373.2cm3
ボア&ストローク
89×60mm
最高出力
32kW(44ps)/9,000rpm
最大トルク
37N・m(3.7kgf・m)/7,000rpm
タンク容量
13.4L
価格
62万円
メーカー製品ページ

http://www.ktm-japan.co.jp/lineup/model/390duke

※記事の内容はNo.181(2017年4月24日)発売当時のものになります

より詳しいインプレッションは本誌をチェック!