最新ウエアの効用

関東地方で梅雨が明けた。あんまり雨が続かず梅雨らしくない6月、7月だなと思っていたら、もう梅雨明けである。梅雨前には、今年は冷夏だなんていわれていたが、梅雨が明けてみればいきなりの猛暑。「ドコが? 誰か出てきてキチッと説明してみろよ?」と無意味にハラを立ててみるが、余計暑くなるだけなのでやめた。

昨日も屋外での撮影を行なってきたが、刺すような日差しに頭がぼうっとしてくる。だが、不思議と暑さを感じないことにおどろく。そういや今年から冷感素材の長袖アンダーウエアを着始めたのだ。おそらくこれが効いている。ここで「もちろん、バイク用のクール◯イドを使ってま〜す!」なんていえたら業界人としてかっこいいのだが、日々使い倒す肌着なので、残念ながら某有名ホームセンターのガテン系オリジナル商品980円である。今年はこれを使ってみたのだが綿Tシャツに比べれば十分疲労が少なくていい。だいたい汗を拡散してくれるので、汗かきの僕としては衣類が無駄にビシャビシャしないだけでずいぶん助かるのだ。

ただね。たまに撮影用に取ってあるバイク用の冷感素材を着てみるとやっぱりそのスゴさに驚かされる。ソデを通した瞬間にひんやりしてスゴく快適。中には着圧効果で疲労を軽減してくれるただ、ネックはやはり価格だねぇ。もう少し価格が安ければ、日常的に使える気もするのだが…。なんとかならないものかのう。

やたぐわぁ

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やたぐわぁ

本名/谷田貝 洋暁。「なるようになるさ」と万事、右から左へと受け流し、悠々自適、お気楽な人生を願うも、世の中はそう甘くない。実際は来る者は拒めず、去る者は追えずの消極的野心家。何事にも楽しみを見いだせるのがウリ(長所なのか? コレ)だが、そのわりに慌てていることが多い。自分自身が怒ることに一番嫌悪感を感じ、人生の大半を笑って過ごすことに成功している、迷える本誌編集長の44歳。

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