従来の常識が…

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従来の常識が…

ブログの方にも書いているのですが、次号の「ニッポン大陸」紀行の取材で、若狭湾を旅してきました! 旅の印象はブログの方にも書いてしまったので…、何を書こうかなぁ…(笑)。

 

あ、今回の取材で使用したバイクについて書きましょう! ツーリングの相棒として、ホンダの400Xをチョイスしてみたのですが、いいバイクだったんですよね~本当に。ホンダのバイクにはいろいろなオプションパーツが充実していますが、今回使用した車両も、パニアケースやトップケース・ナビ・ETC・グリップヒーターなどが装備されているフルオプション仕様だったんです! まずはコレ、その積載能力の高さに感動しますよね。両サイドとトップにデカいケースがついていれば、旅の荷物も余裕で運べます。宿に宿泊するのならば(キャンプ道具がなければ)、1週間くらいにわたるロングツーリングの荷物だって余裕じゃないでしょうか。キャンプツーリングをする場合でも、ケースに入らないのはテントとマットくらいだと思うんですよね。それらはタンデムシートの上に積んでしまえば、後のモノはケースに入れてスマートにツーリングができるはず。ナビやETCも、ツーリングの快適度をグンと向上させてくれるはず。

 

一昔前は、こういう快適なツーリング環境って「ビッグバイク限定」という雰囲気があったように思います。400ccクラスに対応するパニアケースなんてかなり種類が限られていたし、そもそも「似合わない」という先入観がありました。しかし400Xみたいなアドベンチャーツアラーのスタイルだと、イメージピッタリで似合うんですよね。なんか「こういうアイテムが出そろうならビッグバイクなんて要らないのかも…」とまで思ってしまいました。だって、大型二輪免許を取得する費用をパニアケース・ナビ・ETC・グリップヒーターなどに回せば、ミドルクラスでも十分に快適なツーリング環境が手に入りますからね。もちろん、どっちがいいかはライダーしだいで正解はありませんが、普通二輪免許オンリーのユーザーでもこういうスタイルで旅できるんだというのが新鮮な驚きでした。

 

いやはや、バイク業界もいろんな部分で「従来の常識」みたいなものが覆っていますね。ビッグバイクの中でも、600~750ccクラスあたりのほどよいサイズ感が支持されていたりしますし、原付二種の魅力なども再確認されています。近年次々にリリースされているニューモデルも、従来の常識を打ち破るモデルが多いですよね。あらためて、頭を柔軟にしてバイクの魅力を伝えていきたいと、そんなことをしみじみ感じました。

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マンボサイトーのプロフィール

「マンボ」というニックネームはマンボウ似であることから名付けられ、当初はかなり嫌がっていたものの、最近ではそれほど気にならなくなってきた。ビッグバイクよりも中小排気量 の方が好き、人気車種よりもマイナー車の方が好き、というあまのじゃくな性格の持ち主でもある。

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