7日の午後は…

今日(6日)のブログは、多くの人が台風について書いていたかと思います。幸い編集部の周辺は何も被害はありませんでしたが、各地でさまざまな災害をもたらしたようで、今後も気象観測の重要性は増すばかりですね。

 

…とそこで、明日(7日)にはこれに関する大きなニュースもあるのですよね。次期気象衛星「ひまわり8号」を積んだH2-Aロケットが、7日の14時16分に打ち上げ予定だそうです! 「ひまわり8号」は最先端の観測技術が採用され、大幅なスペックの向上が図られているとのこと。たとえば、これまではフルディスク(全球)の観測時間は30分おきにしかできなかったらしいのですが、これが10分おきに観測できるようになったとか。日本付近に限定すれば常時2.5分ごとに観測できるようになるそうですよ! またセンサーの感度向上により、これまで1キロメートル四方だった画像の解像度が500メートル四方に。白黒だった画像がカラーで表示できるようになったりと、性能は大幅にアップ。世界的にも注目されている気象衛星だそうで、これが運用されるようになれば、より詳細な予測もできるようになることでしょう。いやぁ、期待度が高まるばかりです。

 

もともとボクは宇宙関連の話題に興味があるのですが、ツーリング取材で種子島や鹿児島県の内之浦を訪れたこともあって、かなり応援しております。いやぁ、明日の14時ごろはソワソワしてるだろうなぁ。H2-Aロケットは信頼性も高いですし大丈夫だと思いますが、無事に打ち上げが成功することを祈っております。

 

それにしても、気象衛星ひまわりって、もう8代目ということになるんですね。確かにボクが子供のころから、天気予報では「ひまわりからの画像をごらんください」というフレーズが使われています。2016年には「ひまわり9号」の打ち上げも予定されているそうで、ホントに日本人にとって気象衛星といえば「=ひまわり」というイメージが浸透していますよね。人工衛星に花の名前をつけるあたり、いいなぁと思います。単なる記号の羅列じゃなく、かといって仰々しいネーミングでもなく。最先端の機器に、ひらがなで「ひまわり」と名付けるあたりが、いい感じ。昔は「もっとカッコイイ名前にすればいいのに。なんでひらがななんだよ…」などと思ったりもしていたんですが、年を取るとコレがいいような気がしてきます。

 

何はともあれ、今後の任務重大な「ひまわり8号」! ビシッと軌道上に乗っかってくれますように!! 応援してます!!

マンボサイトー

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マンボサイトー

「マンボ」というニックネームはマンボウ似であることから名付けられ、当初はかなり嫌がっていたものの、最近ではそれほど気にならなくなってきた。ビッグバイクよりも中小排気量 の方が好き、人気車種よりもマイナー車の方が好き、というあまのじゃくな性格の持ち主でもある。

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