雨の日におけるスリップの危険性について考える

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雨の日におけるスリップの危険性について考える

先日、スポーツランドSUGOで開催された8時間耐久エンデューロレースに参戦(この模様は10月6日発売のアンダー400に掲載するので、そちらを見てくださりませ)。その後、KTMの2017年モデル試乗会に参加と、ここ最近オフロードづいている。今までロードひと筋できた僕にとって、オフロードの簡単にタイヤがすべるという感覚が新鮮で楽しく感じられ、それと同時にオフの練習をしてればロードもうまくなりそうだと、オフ車の購入を検討中。

もちろんロードでも攻めていけば、スリップダウンやハイサイドなどの状況に陥いることもあるのは知識のうえで知っている。また、冬期にタイヤが温まらず適正なグリップを発揮できない状態で、アクセルをワイドオープンしたがゆえに転倒するということも、過去の取材で得た知識だ。サーキットを走るのが好きで(速くはないけど…)、走行する際には徐々にペースアップしていくので、スリップダウンやハイサイドで転倒した経験もない。冬期も同様、いきなりアクセルを開けてはいかない。あと空気圧や交換などのメンテナンスもしているので、タイヤ自体の不具合ですべるということもない。まぁ、交差点で攻めたときに”あっ、リヤがすべった!?”という経験は何度かあるけれど、ヒヤッとするレベルではない。

そんな僕だけど、グリップを突如失って、ヒヤッとした体験をしたことが何度もある。それは雨の日のコンビニなどで、だ。編集部でデスクワークをしているときは、基本的にサンダルですごす。このサンダルが実にくせ者なわけだ。編集部の最寄りのコンビニは近いので、よほどの豪雨でないかぎり傘をささずに行く。ただし少しでも雨に濡れる時間を減らすために小走りで向かう。そのスピードでコンビニに入った瞬間”ツルっ…!?”となるわけだ。

購入したてのときは心配ないんだけれど、半年ほどはいて摩耗した状態だと気持ちのいいほどすべるのだ。まぁ、それで転んだということはないのだけれど。ただ購入時から滑っていればそれなりの対応をするんだろうけど、痛い目に遭っていないからか買ってからしばらくすると意識が薄れてしまう。一度滑ればしばらくは意識して、買い替えるまでは注意する。で、買い替えた瞬間”グリップする”とわかると、また滑ることに対しての警戒心が薄れていく…。

現状使っているサンダルはいい感じに摩耗して、実際コンビニで一度滑っている。なので警戒モードに入っているため、二度目のスリップはない。近々買い替えを予定しているが、今回はオフロードでグリップを失って転倒するという経験をしているので、新しく買い替え摩耗した時点でも警戒モードは解かずにいられるだろうと思う今日このごろ。ちなみにバイクに乗るときは、いつも警戒モードに入っていますよ。交差点だって砂利が浮いていたり、ビニール袋が落ちてたりするから。

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よっすぃ~のプロフィール

近代日本の文化は数あれど「バイク」・「マンガ」・「アニメ」に興味があり、そのどれかに関わる仕事したいと考え、バイク雑誌の編集を始めてはや15年(本人は「ガンダムをはじめとするロボットアニメが好き!」と主張するが、周りからは萌え系アニメ派と思われている…)。その半分以上の時間は家に帰らず、カメラを持って全国各地を放浪するか、原稿書きで編集部に引きこもってすごしてきた。「おかげでどこでも寝れるようになった」と豪語する40歳。

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