バイクキャンプのハードルが下がる!

バイクキャンプのハードルが下がる!

 休日の高速道路を走ると、バイクでキャンプツーリングをしている人をよく見かけませんか? 荷物をどっさりと積んでいるのですぐにわかりますよね。仕事の移動で走っているときに見ると、そんな旅感にあふれた姿がなんともうらやましく感じてしまいます。でもね、実は小さなバッグのみでキャンプに行っているライダーがいるって知っていました? キャンプ道具不要のグランピングじゃないですよ。これは僕も最近知って驚きましたが、キャンプ道具を預かってくれるトランクサービスというのがあるんです。

 

 家での置き場に困ることの多いキャンプ道具を倉庫で預かってくれて、しかも提携しているキャンプ場に発送、終わったらまた倉庫に返送されるというもの。これってバイクでのキャンプツーリングにぴったりですよね。バイクでの積載を一切考える必要がないので積みづらい車両に工夫をほどこさなくていいし、クルマでしか運べなかったリクライニングチェアや大きなテーブルを持ち込んでゆったり過ごせる。制限のある積載から解放されることで自由度が格段と広がるわけです。

 

hinata trunk!』では、保管料が月980円(規定の段ボール一箱分:幅38×奥行75×高37cm)、荷物の発送・返送が往復1,500円。これならやれそう…!という料金設定でしょうか。ライダーの利用者もいるそうなのでかなり気になります。

イベントのときにもらったチラシ。誌面でいつかちゃんと紹介させてもらおうと思ってます

 

  実は先日、アウトドアブランドのコールマン主催による『アウトドアリゾートパーク2017』にタンデムスタイルでブースを出展して、「バイクでもこんなに多くの荷物を積んでキャンプができる!」というコンセプトで実際に展示もしてきました。

 

 立ち寄っていかれた方の多くに「こんなに積めるんですね!」と驚きの声をもらったのですが、同じ会場でブース出展されていた『hinata trunk!』さんは、僕らとはコンセプトがまったくの真逆。その手があったか!と手を打ちながら、僕らは時代遅れじゃないかと思ったり(笑)。バイクに積んでいくのも旅情が高まって楽しいですけどね。バイクでのキャンプのハードルが低くなるなら大歓迎です!

 

 

バイクキャンプのハードルが下がる!

イトウくんのプロフィール

「人生最後の晩餐は何がいい」と聞かれたら、味噌煮込みうどんと正気で答える、愛知県出身ではないのに名古屋メシに熱狂する28歳。ロングツーリングといえば味噌煮込みうどんを目指す名古屋までが鉄板(あぁ名古屋に住みたい)。編集部内では年齢的に若手といわれているが、外見的には35歳前後といわれることもあり、焼き魚や煮物の食卓に心和む男にフレッシュ感は皆無。若いのかおっさんなのか微妙な年ごろである。

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