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	<title>タンデムスタイル &#187; コラム</title>
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	<description>バイク歴ナシ〜中級までのHow to＆楽しみ方発見マガジン</description>
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		<title>バイリンガル？</title>
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		<pubDate>Fri, 18 May 2012 01:06:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>タロー</dc:creator>
		
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<p>子どもが5月の頭から幼稚園に通い始めた。そうしたらそれまでさほどしゃべらなかった大阪弁で話すようになって、ちょいビックリ。昨年から彼女は大阪で生活しているのだが、大阪弁をしゃべる人と接する時間より、テレビなんかを見ている時間が長かったこともあって大阪弁をほとんどしゃべらなかった。それが、幼稚園に行くようになって、周りが大阪弁で話すので、自分だけが標準語はおかしいと思ったのだろう。もしくは軽い子ども特有のいじめに合ったか。この先、中学卒業までは大阪にいる予定なので、きっといっぱし大阪人に育ってくれることだろう。<br /><br />実はボクも20歳までは愛知にいたので、子どものころは普通に名古屋弁を使っていた。かの有名な語尾に「〜だがや」と付けるヤツである。それが、関東で生活して、ほとんど使わなかったので抜けてしまい、今ではほとんどしゃべることができない。実はそれが残念でならない。バイリンガルじゃないけど、使い分けられればそれはそれでいろいろと役立ったことだろうし、それ以前に育ったところの言葉がしゃべれないのは、なんか土地を捨ててしまったようでさみしい思いがするのだ。そんなわけで、子どもには大阪弁をずっとしゃべり続けてくれる人に育ってほしいなと思っている。</p>
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		<title>後悔先に立たず</title>
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		<pubDate>Wed, 16 May 2012 05:03:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>やたぐわぁ</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[海水、温泉OK！ 水中で動画も撮れるという防水カメラを見事に水没させてしまった。場所は石垣島。「沖縄に何年も住んでいたのに、ダイビングを１度もやったことないの？」と言われ続けて早10数年。生まれてはじめてのスキューバダイ [...]]]></description>
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<p>海水、温泉OK！ 水中で動画も撮れるという防水カメラを見事に水没させてしまった。<br /><br />場所は石垣島。「沖縄に何年も住んでいたのに、ダイビングを１度もやったことないの？」と言われ続けて早10数年。生まれてはじめてのスキューバダイビングに挑戦してみたのだが、ちょっと調子に乗りすぎて深く潜りすぎたようなのだ。ダイビングのインストラクターさんからも、その機種の防水性はあまり信用できませんよ〜。なんて事前のアドバイスもあったのだが。「このカメラは、もともと水中写真のために買ったのだ。今回使わなくてどうする！」と強気で水中に持ち込んだのだ。まぁ、買ったのも6年以上前だし、モトは取ったという想いもあった。<br /><br />とはいえ、水中ではちゃんと使えていたんですよ。確かに水圧で液晶パネルが凹んでいるような気もしたし、シャッターがおりにくいと思ったりもしたがなんとか撮影できた。水上に戻ってからも船内の風景を数枚撮ったりしていたので、「なんだ平気じゃん！」とタカをくくっていたのだ。…ところが。数日後、撮った画像を見直そうと電源ボタンを押したが起動しない。おかしいな、と裏蓋を開けると、海水と思われる水滴がポタポタポタ…。メモリカードも電池パックも見事に水びたしだ。<br /><br />「あがやっ！」<br />思わず島口が出る。意味は「あらら〜」もしくは「なんてこったい」的なニュアンスで、最上級の活用形（？）は、「あぎちゃびよっ！」。しばらく島口で暮らしていたために、本土に帰ってもしばらく沖縄カブレが抜け切っていないのだ。<br /><br />話がそれた。水没である。<br />「壊れてもいいから」と水中に持ち込んだクセに、いざそうなると老兵を死地へと送り、自分の不手際でひん死の重傷を負わせてしまったようで、なんだか後悔。人間とはなぜこうも愚かなのか。オロオロしながら、急いでメモリカードと電池パックを水道水で洗い、本体もスロット部分をすすいで可能な限り塩分を排出。ひとまずの策としてチャック付きの食品用保存袋のなかに乾燥剤と一緒に入れておく。ただ、真水といっても水道水はカルキだのなんだの色々なものが混ざっているから電気を通す。早いとこ、より伝導率の低い精製水でもういちど洗ってしっかり乾燥しなければなるまい…。<br />「がんばれカメラ。お前ならきっと復活できる！ 九十九神様、何とかヤツにもう一度日の目を…」。ここまで狼狽するならハナから水中に持ち込むなよ！って？　おっしゃるとおりデス、スミマセン…。<br /><br /></p>
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		<title>フーフフフーン♪　なんてね…</title>
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		<pubDate>Mon, 14 May 2012 08:05:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KJ</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[最近、「料理が作れる男になりたい」という思いが強くなっている。もちろん料理というのは玉子焼きとかゆで麺を炒めて作る焼きそばなんてレベルではなく、理想は一汁三菜がベスト。他にも冷蔵庫をガチャッと開けて「あっ、○○の賞味期限 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>最近、「料理が作れる男になりたい」という思いが強くなっている。もちろん料理というのは玉子焼きとかゆで麺を炒めて作る焼きそばなんてレベルではなく、理想は一汁三菜がベスト。他にも冷蔵庫をガチャッと開けて「あっ、○○の賞味期限が今日じゃん。じゃあ××でも作るか」なんて、在り物の食材に合わせて作れるレパートリーの豊富さも欲しい。いかにもな感じだけど、そんな風にパッと思い浮かんだものを鼻歌交じりに作れちゃったらカッコいいじゃない！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一応これでも学生のころには一人暮らしの経験があって、時間があるときには台所に立って包丁をにぎりフライパンを振っていたこともある。料理本を買っていろいろチャレンジもしたし、おいしいと評判の店を聞いて食べ歩いたりなんてこともあった。得意としてたのは煮物系。そう聞くと手が込んだモノが作れて料理が得意みたいに聞こえるかもしれないけど、これがすごく簡単（というかこれしかできないんだけどね）。なんでも入れちゃってグツグツ柔らかくなるまで煮てしまえばほとんどできたようなもの。野菜とか肉とか魚とか、勝手にダシが出てくるからちょろっと味付けすれば完成なのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもね、それくらいのことができるようになるのにもけっこう時間がかかった。はじめは火にかけすぎて水分が蒸発し鍋ごと丸焦げにしてしまったり、トマトソースを作る要領でオリジナル“オレンジソース”を作ってみようとみかんと玉ネギを煮込みとても形容できないようなものを作ったりもした。基礎がないのにあれこれオリジナリティを出そうとするあまり方向を見失ってしまう、料理ビギナーにありがちなミス。それこそマンガに出てきそうな一品を作ってしまったこともあったなぁ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>料理ってやっぱり経験というか慣れというか、回数をこなしていくことである程度はクオリティや手際のよさが上がると思う。タバコを吸いながら―とか、缶ビール片手に―とか、できないボクからすればまさしく片手間のようにやっているのにすごくおいしく作れる人もいるからね。ボクはまだその段階ではないので地道に煮物以外のレパートリーを増やすことから始めていこうと思う。いや、その前に台所に立つところからだな…。</p>
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		<title>時代の蓄積</title>
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		<pubDate>Fri, 11 May 2012 02:12:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>マンボサイトー</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[「ミスチル」ことMr.Childrenが、デビュー20周年を迎えたそうですね。ボクはあまり音楽について詳しいワケではありませんが、ボクら世代にとっては、まさに青春時代とともにあったバンドですから。アルバムも何枚か持ってま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>「ミスチル」ことMr.Childrenが、デビュー20周年を迎えたそうですね。ボクはあまり音楽について詳しいワケではありませんが、ボクら世代にとっては、まさに青春時代とともにあったバンドですから。アルバムも何枚か持ってますし、カラオケでも定番だし、ヒット曲を聴けば当時を思い出すことができます。「ミスチルも、意外と長いんだよなぁ…」と、ニュースを読んでしみじみ思ってしまいました。<br /><br />さて、活動期間が長いということは、歌詞にも時代を感じる要素が多いということ。たとえば93年に発売されたアルバム『Versus』の中には『my life』という曲があるんですが、この曲の歌い出しは『62円の値打ちしかないの？　僕のラブレター』だったりします。今の高校生とかにしてみれば「何のこっちゃ？　62円ってのはどっから出てきた数字？」という感じでしょうね（笑）。えぇと、若い人のために説明しますと…。当時はですねぇ、今のような通信環境なんてまったく整っていなかったわけです。離れている人とコミュニケーションするときは、電話（しかも固定電話）。もしくはポケベル（知ってる？）。メールなんてモノはなかったわけです。そんなわけで当時は「便せんに文章を書き封書でラブレターを送る」という文化も、かろうじて残っていたんですね！！<br /><br />当然ながら封筒には切手を貼らないといけないのですが、今の封書は80円で送れますよね。しかし当時は「62円」だったのです！　これでようやく、歌詞の意味がわかったのではないでしょうか。歌い手は「僕のラブレターの価値なんて、せいぜい切手代くらいかも」と嘆いているわけですね。<br /><br />その他に時代を感じる歌詞といえば、たとえば96年にリリースされたシングル『マシンガンをぶっ放せ』。この曲の中には『あのニュースキャスターが人類を代弁してしゃべる　また核実験をするなんて一体どういうつもり？』という歌詞が出てくるのです。これね、実は当時フランスが核実験をやったんですよ。世界中の反対を押し切って核実験を強行したことが盛んに報道されたんですが、歌詞はそれに由来しているわけです。一般的にフランスに対するイメージというと、芸術とかフランス料理とか、優雅で穏やかで平和な感じですけど「核実験を強行した核兵器保有国なんだよなぁ」なんてことも、この曲を聴くたびに思ったりします。<br /><br />また同じ曲の中に『毒グモも犬も乳飲み子も…』という歌詞が出てくるんですが、これも実は世相を反映していて、実は当時、本来日本では生息していない「セアカゴケグモ」という毒グモが見付かった事件があったんです。もともとオーストラリアに生息しているクモなんですが、何かの輸入品にまぎれて日本に来てしまったのでしょう。調査してみればゾロゾロ見付かり「日本で定着してしまっている！」というニュースがパニック的に報道されました。かまれたときの毒性はそこそこあるようで、オーストラリアでは死亡例も確認されているとか（ただ、日本での死亡例はナシ）。考えてみればその後「完全な駆除に成功した」というニュースはありませんし、今では日本の自然環境にすっかり定着しているのかもしれません。そんな不安も、曲を聴くと思い出したりします。<br /><br />いろいろ例を挙げましたが、ともかくこういう「時代を感じる蓄積がある」ということは、とてもすばらしいことだと思います。古い歌詞を見ていると、現代とのギャップに笑ってしまう…ということももちろんあるんですが、でもね。やっぱりこれはすばらしいことですよ。歴史の浅いバンドには、どうやったってできないことですからね。解散→再結成みたいなこともなく、第一線で活躍し続けているというのは、やっぱりすごいことだと思います。<br /><br />タンデムスタイルは2010年に10周年を迎えましたが、まだまだ「たかが10年」です。これからも20年30年と歴史を積み重ね、世代を越えて愛される雑誌でありたい。それこそ、古い誌面を見ると現代とのギャップに笑ってしまうような、そんなアニバーサリーイヤーが迎えられたらなぁと思いました。</p>
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		<title>人の気配を感じていたい</title>
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		<pubDate>Wed, 09 May 2012 13:16:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>C.ARAi</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[この間こんなコラムを書いたからではないが、つい最近引っ越しをした。新居は何の変哲もない、ごくフツーの賃貸マンション。エントランスホールの掲示板には、ゴミ出しの時間および分別に関する注意書き、そして騒音に関する注意書きのほ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>この間<a title="目指せ、華麗なヤドカリ生活?" href="http://www.tandem-style.com/column/1828/" target="_blank">こんなコラムを書いた</a>からではないが、つい最近引っ越しをした。新居は何の変哲もない、ごくフツーの賃貸マンション。エントランスホールの掲示板には、ゴミ出しの時間および分別に関する注意書き、そして騒音に関する注意書きのほか、集合住宅のマナーエトセトラが所狭しと並んでおり、どこの集合住宅でもよく見られる光景となっている。しかしながら、往々にしてこういうルールは守られないことが多いわけで、特に騒音系はタチが悪い。  <br /> <br />ちなみにボクの前の住居は木造だったのだが、あまりまわりの住人には恵まれなかったため、隣の部屋の話し声がけっこう大きくて丸聞こえだったし、上の階の住人は深夜によくドタバタうるさくしていたりと、騒々しい部類の物件であった。でも、もともと神経質ではないので、そんな環境でもあまり気にはならなかったが、過敏な人なら十分引っ越しを考えるレベルだったように思う。<br /> <br />ところが今のマンションはというと、けっこうな世帯数が入っているにも関わらず、物音ひとつしないので逆にビックリしている。もちろん多少の生活音が聞こえることはままあるのだが、割合で言うなら1割にも満たないレベルである。もちろんそれはそれでいいことなのだが、そこまで物音がしないと逆にホントに人が住んでるのかと心配になるぐらいで、むしろ今までの騒々しさが懐かしく思えてしまうほどである。多少の人の気配がしないと安心できないというのは、何とも勝手な物言いだと思うが、前の部屋とのギャップが凄すぎて、何だか落ち着かない日々を過ごしているのが現状である。<br /> <br />一説によると、マンションなどの集合住宅におけるトラブルのうち、最も多いのは生活音に関する苦情らしいが、 確かに気になりだしたらそればかりに意識がいってしまい、落ち着いて生活できないのは間違いない。学生のころは上がうるさかったら掃除機でよく天井を小突いていたものだが、直接苦情を言ってしまうと、また別のトラブルにもなりかねないので、非常に対処に困る問題だったりする。だからこそ引っ越し後にしっかり挨拶するのがいいと思うわけだが、今回、律義に挨拶に行ったら、「最近はそういうことする人は少ないわよ」と言われて、逆に拍子抜けしてしまった。いいんだか悪いんだかよく分からないが、ある程度まわりに住む人の顔が見えたほうが安心するのかなぁ、とこの歳になって思い始めてきた今日このごろである。</p>
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		<title>こどもおじさんと金魚</title>
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		<pubDate>Mon, 07 May 2012 11:40:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>チャンカメ</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[ゴールデンウィークも終わっちゃいましたね〜、皆さんいろいろ楽しく過ごせたでしょうか。こどもの日をはさむということで、いろんな場所で楽しそうなイベントがされていたと思います。私もとあるペットショップでこんな光景を見かけまし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>ゴールデンウィークも終わっちゃいましたね〜、皆さんいろいろ楽しく過ごせたでしょうか。こどもの日をはさむということで、いろんな場所で楽しそうなイベントがされていたと思います。私もとあるペットショップでこんな光景を見かけました。<br /><br />一回100円という手ごろな値段の割にお客のいない金魚すくいコーナーがあった。その前でおじさんが「100円かあ〜」と少しためらったようすでやるかどうか迷っていた。わたしもチラッとのぞきこんでみたが、その金魚の種類が豊富なこと！ これはたしかに魅力的だなーと思ってしばらく見ていた。すると、その横を通りがかった家族連れが「あ、金魚すくいだ！」「やりた〜い！」とさっそく金魚すくいを始める。それにつられたのか、迷っていたおじさんも「大人でもいい？ じゃあ…一回分」とポイを受け取っていた。隣では早くも女の子が出目金をゲット。いつの間にか周囲に見物人が集まり「おぉ〜っ！」と歓声が沸き起こる。さらに女の子、またもや大物を一匹ひょいっとすくう。見物人はますます盛り上がる。ポイが少しやぶれたところで小物を狙い続け、結局5匹つかまえたところで終了。みんながすごいすごいと騒いでいる中、一人プレッシャーをかけられて焦っているおじさん。「姉ちゃんすげーな、これはまずいことになったな〜」と苦笑しながら金魚を追う目は真剣そのもの。ランチュウ狙いかと思われるおじさん、しばらくじっとターゲットをしぼってその動向を追う。と、次の瞬間、ポイを振りかざした。「バシャーッ！」ピヨ〜ン！とランチュウが宙を舞い、おじさんの桶…を通り過ぎ、お店のお姉さんのエプロンにペチッとあたり、床に落ちた。と同時に水もかけられたお姉さんの短い悲鳴が聞こえる。「ちきしょう！」くやしがるおじさん。笑いながら床ではねる金魚をたらいにもどすお店のお姉さん。その眼鏡には水滴が点々と光っている。少し目を丸くして見つめる家族連れのお父さん。しかし、もはやおじさんの目には一匹のランチュウしか映っていない。さらにポイを構える。その構えた先にいるお店のお姉さんの顔がふたたびこわばる。おじさん、容赦なくポイを振りかざす！「バシャーッ！」「ちきしょ〜！」ポイが完全に破れたがあきらめきれないのかポイの枠で金魚をすくおうとしている。それを見てひたすら小さく笑うことしかできないお店のお姉さん、ふたたびエプロンで眼鏡の水滴をふきとる。結局、そのおじさん、おまけにランチュウを一匹もらい、燃え尽きたのか静かにその場を立ち去っていった。ま、まあ…いろんな人がいるもんですが、こどもの日、ということで、おじさんもついつい我を忘れて童心に戻ってしまったんですかね(汗)。目がテンの出来事でしたが、客引き効果はあったようで、その後、金魚すくいコーナーはお客も集まり、子供たちに囲まれてふたたび和やかな空気に包まれていました(苦笑)。]]></content:encoded>
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		<title>買ってはみたものの…</title>
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		<pubDate>Wed, 02 May 2012 23:49:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>タロー</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[まぁ、ほとんどの食事が外食もしくはコンビニ弁当＆食材（カップ麺系ね）になりがちな昨今、さほど健康に気をつかうわけじゃないけれど、たまに“自分で調理したものが食べたい！”となるわけですよ。それも昼食時にコンビニ弁当なんかの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>まぁ、ほとんどの食事が外食もしくはコンビニ弁当＆食材（カップ麺系ね）になりがちな昨今、さほど健康に気をつかうわけじゃないけれど、たまに“自分で調理したものが食べたい！”となるわけですよ。それも昼食時にコンビニ弁当なんかの作り置きのモノを広げている横で、できたてホクホクの料理を食べたらなんとすばらしいことか！　なんて想像して、ついに買っちゃいましたシリコンスチーマー！　まっ、料理に興味がない人には「なんじゃそりゃ？」となるアイテムですが、この魔法のアイテムがあれば、電子レンジで蒸し料理が簡単にできてしまうのです。まるでロールプレイングゲームで、どんな敵にも効果のある呪文を手に入れたかのような気分。<br /><br />ま、ここまでの展開だと、昨日買ったかのように思えるでしょうが（実際自分ではそんな気分なのですが…）、実は購入したのは一ヶ月ほど前。なのにスチーマーはいまだ電子レンジの中に入ったことはなし…。ナゼか？　そりゃ、レンジに入れるまでに皮をむいたり、包丁で切ったりと食材を調理しなきゃいけないからですよ。この作業がメンドクサイ。よくよく外食やコンビニに頼っている理由を考えりゃ、その手間がいらないからなんだと…。いや〜、世の中の働くお母さん、あなた方はほんとうにスゴイ！。旦那や子どもたちの朝食を作って弁当もこしらえて、さらに会社から疲れて帰ってきても夕食まで用意するんだから。<br /><br />と、ただ感動していても手元にあるスチーマーがむくわれるわけではないので、今、このスグ後に使ってみることにしよう、うん。</p>
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		<title>今後バイクはもっと安くなる？</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Apr 2012 15:00:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>やたぐわぁ</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[行ってきましたCRF250L試乗会。いやぁ、出る出ると噂され続けて早数年。ホンダとしては、しばらくぶりのフルサイズ250ccオフロードです。まぁ、詳しい試乗記などはタンスタ本誌でご覧いただくとして、ここではそその驚くべき [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>行ってきましたCRF250L試乗会。いやぁ、出る出ると噂され続けて早数年。ホンダとしては、しばらくぶりのフルサイズ250ccオフロードです。まぁ、詳しい試乗記などはタンスタ本誌でご覧いただくとして、ここではそその驚くべき価格のお話。なんとこのバイク税込みで44万9,400円とものスゴく安い！　CBR250Rのときも驚いたけど、値段に対する衝撃はそれ以上かな。車両を目にしても、「ここでコストダウンしたのね」なんていう、明らかな場所が見付からない。そのうえ上級車両に搭載されるアルミスイングアーム（素材もコストも高い！）、倒立フォーク（ハイスペックで高剛性！）もついてこのお値段！　イヤハヤすごいと思います。フツーに売ったら（どんな表現だ？）、倒立フォークが入っているだけで50万円はするだろうし、アルミスイングまで付けたらねぇ…。60万円といわれても、まぁチョット高いけどそんなもんかな？　ヤマハのWRが70万円以上だしね、なんて思える価格なのである。<br /><br />なぜ、こんなに安いのか？　もちろん聞いてきました。その秘密は製造工程と開発にあるらしい。つまり、営業サイドから出てきた「45万円以下で、倒立フォークとアルミスイングアームの付いたオフ車が欲しい！」という無理難題を、なんとか開発部門と製造部門が「バカ言うな！」とケンケンガクガクの議論をしながらもクリアしたというワケ。もちろん、妥協産物として作った「安かろう悪かろう」はなく、何とか製造工程や開発の工夫で、いい物を安くできないかということを徹底的に追求。具体的にいえば「組み上げる場所がタイならパーツも原材料も現地で調達した方が日本から運ぶより安い」といった地道なコストダウンの積み重ねだ。今後、ホンダからはCRF250Lのような安くていいものがどんどん出てくるだろうし、そうなれば他のメーカーも同じように「安くていいもの」を作らざるをえないだろう。僕らユーザー、とくに初心者にとってはとてもいい時代がやってきそうである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あ、ちなみにこのバイク5月14日の発売です！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>泣いてもいいですか？</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Apr 2012 16:02:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KJ</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[テレビかドラマかマンガか、なんらかのモノで『男が泣いていいのは足の小指をぶつけたときと、母親が死んだときだけだ！』という潔いセリフを耳（目）にしたことがある。影響されやすかった幼きころのボクは「まったくそのとおりだ！」と [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>テレビかドラマかマンガか、なんらかのモノで『男が泣いていいのは足の小指をぶつけたときと、母親が死んだときだけだ！』という潔いセリフを耳（目）にしたことがある。影響されやすかった幼きころのボクは「まったくそのとおりだ！」と思い、卒業式や親友だった者が転校してしまうような別れ、もっというと実のおじいちゃん、おばあちゃんが亡くなったときでも笑っているようなヤツだった。それが以前ならとくに何とも思わなかったようなことなのに、なぜか20代になってくらいからちょっとしたことでも目頭が熱くなってしまうようになり、最近ではさらに涙が収まりきれず、つーっと、涙を流してしまうようになってしまった。これはなぜなんでだろうか？　俗にいう“年を取った”から？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>思いかえすとそういった場面でよく出てくるのが父親という存在。なんか感情移入してしまうんだよね。記憶に残っているものを挙げると、ミュージカルの『ライオンキング』が初めてやられたしまった作品。見せ方がすごくうまかったというのもあるんだろうけど、とあるシーンでのセリフに「わかるぞぉ～、親父ぃ！」と泣いてしまった。つい最近も親友が結婚し、その式で神父さんが有名なコリント13章を、さらに短くつまんで話しただけなのにつつーっときてしまった。自分で言うのもなんだけどそのカップルをくっつけたのはボクで、付き合ってからも双方からの相談を受け、山あり谷ありを見守ってきて11年。なんというか勝手に親の心境になってしまい安心したところに愛の重要性を語られたら…、もうダメでしたね。今はまだ音をたてるほどのことはないけど、もし万が一、ボクに子どもができて、しかもそれが女の子だったら大号泣してしまうかも…。「嫁にやれねえな」なんてよくわからない妄想までしてしまう始末だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昔の自分がみたら「めめしい奴」と言われそうだけど、この1、2年では泣くことにも開き直って、わざわざヒューマンドラマ系の映画を選ぶようにもなってしまった。ボクが映画を観ながらグスングスンしているようなところなんて想像もしたくないだろうけど、ハッピーエンドで終わると心も体もけっこうスッキリする。心のデトックスにオススメですよ！</p>
]]></content:encoded>
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		<title>なんか、ほほえましい</title>
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		<pubDate>Mon, 23 Apr 2012 09:59:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>マンボサイトー</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[魚という漢字は、一般的に「さかな」と読むわけですが、この「さかな」という言葉はもともと「肴」、つまり「酒のツマミ」という意味なのですよね。肉でも野菜でも魚介類でも、酒のツマミとして楽しむ料理は、すべて「さかな」だったと。 [...]]]></description>
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<p>魚という漢字は、一般的に「さかな」と読むわけですが、この「さかな」という言葉はもともと「肴」、つまり「酒のツマミ」という意味なのですよね。肉でも野菜でも魚介類でも、酒のツマミとして楽しむ料理は、すべて「さかな」だったと。例えるなら、ビールを飲むときの枝豆も「さかな」。ワインと一緒に楽しむチーズも「さかな」。ツマミとしての料理は、ぜ〜んぶ「さかな」だったわけです。<br /><br />しかし、この「さかな」として出てくる料理は、日本のことですからたいがい魚介類だったわけです。日本の酒と相性のいい食材といえば、やっぱり魚介類ですよねぇ〜。そこで、だんだんと魚（うお）のことを「さかな」と呼ぶようになったのだそうです。これ…、たしか浪人時代に古文の授業で聞いたことでした。こういう、食い物系の話題はよく覚えてるんだよなぁ…。我ながらホント、食い物のことだけは記憶力がいいなぁと思います。開き直りついでに、酒にまつわる古文で覚えているのがもう一つあるんですよ。ちょっとうろ覚えだったのでこのコラムを書く上で原典を調べ直したのですが、それは『徒然草』の一節でした。<br /><br />とある人が、夜遅くに偉い人の家からお呼びがかかったので参上すると、主人はお銚子と杯を持って出迎えてくれるんです。「この酒を一人で飲むのが寂しくて呼んだんだ〜」と。「でもさ、ツマミがあるかどうか…。家のもんはみんな寝ちゃったから、ちょっと台所を自由に探してみてくんない？」と言われ、男はろうそくに火をともして探してみると、小皿に味噌がちょびっとだけついているのを見付ける。「あの、これを見付けました…」と言うと、主人は「うん、いいよいいよそんなんで」と言い、二人で味噌を舐めつつ、酒を酌み交わした…と。<br /><br />おいおい、なんですかこの「ホノボノ日記」！　この話はどうやら1200年代とか、そんな時代らしいのですが…すんげーノホホン具合。親しみ湧いちゃうじゃないかご先祖様！　何かね〜、その「小皿についてた味噌を舐めながら酒を飲む」っての、なんだかウマそうなんですよね。昔の夜って相当に暗かったでしょうし、せいぜいろうそくの火くらいの明かりだったと思うんです。家の人たちがすっかり寝静まった時間帯に、コソコソとろうそく点けて、男だけで味噌を舐めながら酒を飲む…。なんか楽しそうじゃないですか。仲間に加わりたい。<br /><br />まぁ、今回のコラムで何が言いたいのかというと「昔の人萌え」とでも言うんでしょうかねぇ（笑）。昔のほほえましい話って、なんか、なごみませんか。昔の人だって、そりゃ酒を飲むときにはツマミがほしかったんですよねぇ。いつの間にか魚（うお）が「さかな」に変化しちゃうくらい、しょっちゅう魚をツマミにして酒飲んでたんですよね…。でもって、どうも深夜に酒が飲みたくなって部下を呼びつけちゃったりする人もいて。「家の人起こすのも何だから、台所探してみようよ」って言って、暗い部屋でコソコソ探し回ってる姿を想像すると笑ってしまいます。ホント、今も昔も、人ってのは対して変わっちゃいないんだなと思います。文明は大きく変化したかもしれないけど、別に人は変わっちゃいない。一緒に酒を酌み交わしたら（どぶろくみたいなやつでしょうね）、楽しいだろうなと思います。<br /><br />実は今、タンスタの姉妹誌『レディスバイク』の〆切まっ最中でして、「これが終わったら飲むぞー」なんていう思いから、こんなコラムになりました。さて、もうひとふんばりです。</p>
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