タンデムスタイル本誌の隔月連載ツーリング企画、「ニッポン大陸」紀行。誌面は大きな写真と長めの文章で構成していますが、webタンデムではもっと気軽に、誌面で使われなかった写真やコメントなどを紹介していきたいなと思います。誌面とwebが、お互いに補完しあうような関係になればいいなぁと思います(マンボサイトー)

写真:武田大祐

第1回 三重県・伊勢市

記念すべき連載第1回目。…ということで、向かった先は伊勢神宮です。「この連載企画の成功祈願+今後の安全祈願に行こう!」と、お伊勢参りを中心に周辺エリアを走ってきました。一大観光地として有名なスポットでもありますが、途方もないほどの歴史や“式年遷宮”という伝統など、調べてみればとてつもなく「深い」場所なんですよね。伊勢神宮は、すべての日本人の総氏神。やっぱり、一度は訪れて損のない場所だと思います。


伊勢神宮の外宮(げくう)。伊勢神宮には、外宮と内宮(ないくう)があって、作法としては外宮からお参りするのが正式だそうです

外宮の正殿の隣は、工事中です。これが、20年おきに正殿を建て替える「式年遷宮」という伝統です

式年遷宮について詳しく知りたいときは、外宮の敷地内にある「せんぐう館」がオススメなのですが…。なんとボクが行ったときには、月に1回の休館日!(職員の方々の避難訓練が行なわれてました)。日を変えて出直しました…

伊勢神宮の歴史について知るのなら、「せんぐう館」もいいですが、この「神宮徴古館(じんぐうちょうこかん)」も必見。建物もスゴいんです

名物「伊勢うどん」にありつくボク。好きなんですよね〜コレ

古い町並みが残されている「河崎」。川からさまざまな物資が運びこまれ、江戸時代には大変なにぎわいだったそうです

川沿いを歩いてみたりもして

船着き場で物思いにふけったりもして

本誌のトビラの写真(P132〜133)の別カットですね。「伊勢に行ったならココを走らなくてどうする!」というくらい定番の、パールロードです

伊勢神宮・内宮(ないくう)の宇治橋。毎日毎日、とてつもない数の参拝客が通っているだろうに…見てくださいこのキレイさ! 何の塗装もされていない無垢の木なのに、どうしてこんなにキレイに保つことができるんだろう…

周囲に、ザクザクという砂利を踏みしめる音が響く…。心がだんだんと静まっていくのです

内宮・正殿の下にある石段です。写真を撮っていいのはココまでで、石段から上は撮影禁止ですのでご注意を。ちなみにこのカットを撮影するため、けっこう朝早く出かけました(日が高くなってくると人が途絶えることがありません)

内宮の敷地内にある、風日祈宮(かざひのみのみや)。風雨をつかさどる神様で、もともとはそんなに上位ランクの神様ではなかったそうなんですが、元寇(1281年)のときに神風を起こして日本を守ったとして、「宮」に昇格したのだとか。今こそお参りすべきなのかなぁ…なんて思ったり

伊勢名物はいろいろあるけれど、一番のオススメといえばコレかなぁ。「手こね寿司」、メチャウマです

第1回 三重県・伊勢市

マンボサイトーのプロフィール

「マンボ」というニックネームはマンボウ似であることから名付けられ、当初はかなり嫌がっていたものの、最近ではそれほど気にならなくなってきた。ビッグバイクよりも中小排気量 の方が好き、人気車種よりもマイナー車の方が好き、というあまのじゃくな性格の持ち主でもある。

この制作現場にあなたのコメントをどうぞ