タンデムスタイル本誌の隔月連載ツーリング企画、「ニッポン大陸」紀行。誌面は大きな写真と長めの文章で構成していますが、webタンデムではもっと気軽に、誌面で使われなかった写真やコメントなどを紹介していきたいなと思います。誌面とwebが、お互いに補完しあうような関係になればいいなぁと思います(マンボサイトー)

写真:武田大祐

第6回 長野県・戸隠

nippon-continent-06_mapハイ、前回に引き続き恒例となった「先月号の舞台裏」コーナーでございます〜(涙)。いやホント、申し訳ありません。本来ならば「ニッポン大陸紀行」が掲載している号が発売中に更新しなければならないコンテンツなのですが、日々の取材などに振り回されているうちにまたまたこんなタイミングになってしまいました…。しかし、少々タイムラグがあった方が、長く楽しめると思うのですよ(完全な言い訳)。

さてさて、今回の旅は長野県の戸隠高原に行ってまいりました。今年の夏がやたらクソ暑いので、もとい、すごく暑いので「標高の高いところに避暑に行こう!」と。そんな意図がキッカケだったわけですが、戸隠というところは奥深い歴史や文化があり、やはり今回も「ニッポンは広いなぁ…」としみじみ感じる旅になりましたよ。

例によって詳しいツーリングレポートは誌面の方を見ていただくとして、webの方では舞台裏をメインにご紹介。信州・戸隠は「そば(蕎麦)の名産地」としても有名であり、今回の旅もまさに「そばざんまい」といった感じでした。お店で食べたのももちろんおいしかったのですが、印象的だったのは自分でそば打ち体験をしたことですね! 先生の指示のとおりに打ってみれば、これが想像以上においしくて! 「こりゃあ店で出せる味だ!」と自画自賛してしまいましたよ。ちなみにそばというのは、収穫時期が秋なのですよね。…つまり、これからの時期は“新そば”が味わえるというわけ! このコーナーの更新時期を遅らせたのは、そんな理由もあったのです!(完全な言い訳)

何はともあれ、ボクがチャレンジした「そば打ち体験」の舞台裏をご覧ください!


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まずは、そば粉と小麦粉をブレンドしたものにお湯を加えて、こねます。ちなみに今回のそば粉と小麦粉の比率は、7:3とか

まずは箸を使って、混ぜていきますよ

粉がある程度まとまったら、団子状にしてこねます。まずは先生のお手本をどうぞ

ツルリとしたのどごしを出すために、ひたすらこねます。見ればわかると思いますが、けっこうな力仕事です

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こねたものを、麺棒を使って伸ばしていきます。ちなみに、江戸流のやり方では四角く伸ばすそうなんですが、戸隠流は丸だそうです

教わったとおりに、少しずつ伸ばしていきます。動作がたどたどしいですね

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どんどん伸ばしていきます。先生に教わったとおりにやっていくと…、見事にまん丸になりました〜!先生からも「うまいですねぇ〜。うん、見事なもんです」とお褒めの言葉をもらいましたよ!

動画を見てもらえればわかると思いますが、かなりキレイなまん丸にできました!

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伸ばした生地をたたんで、切っていきます。半分くらいは先生が切ってくれるので、ちゃんとした形状のそばもちゃんと味わえますよ(笑)

カンタンなように見えて、けっこうむずかしいんですよ!?

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…というわけで、全部切り終えました。手で指している部分が、ボクが切ったそば。先生が切ったものよりも明らかに不格好ですね。太さが全然均一じゃありません

寄ってみれば、太さが不ぞろいなのがハッキリわかります

しかし!食べてみればこれがおいしいんですよ!香りも歯ごたえもよくて「お店に出せる味!」と自画自賛してしまいました

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ちょっと番外編。鬼無里(きなさ)というエリアにある、“おやき”で有名なお店にも立ち寄ったのです。注文すると焼きたてアツアツの“おやき”を味わうことができますよ。これもかなりうまかった!オススメ!

第6回 長野県・戸隠

マンボサイトーのプロフィール

「マンボ」というニックネームはマンボウ似であることから名付けられ、当初はかなり嫌がっていたものの、最近ではそれほど気にならなくなってきた。ビッグバイクよりも中小排気量 の方が好き、人気車種よりもマイナー車の方が好き、というあまのじゃくな性格の持ち主でもある。

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