SUZUKI GSX250R

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連載新車体感 ニューモデルインプレッション

No.
179
連載新車体感 ニューモデルインプレッション

この企画に登場しました!

“扱いやすさ”を意識した250㏄フルカウルモデル登場

スーパースポーツGSX-Rシリーズを彷彿とさせる精悍なフロントマスクが与えられた。ヘッドライトの脇にはLEDポジションランプが配される(ライトバルブはハロゲン)

ハンドルはセパレートタイプだが、アッパーブラケットにマウントするため、さほど前傾姿勢はキツくない。メーターはフル液晶で、さまざまな情報が表示される

タンク容量は15ℓで、開発陣によるとワンタンクで500km前後は走行できるという。この点も公道走行を意識していることがうかがえる。なおキャップは便利なヒンジ式を採用

GSRシリーズはライダー/タンデム一体型のシートだが、GSX250Rはセパレートタイプを採用。ライダー側は先端部(タンク側)を細くすることで、足着き性を確保している

フルカウルモデルだが、ステップ位置はオーソドックス。またバーも振動軽減をねらってラバーが組み込まれている。ちなみにタンデムバーはフレームから着脱可能

前後ブレーキは真円からアグレッシブなイメージのペータルディスクに、ホイールは3本から細身の10本スポークに。ただ、タイヤサイズはGSR250シリーズ共通

フロントフォーク、リヤショックともにGSR250をベースにしているが、どちらもGSX250Rに合わせてリファインされている。なおリヤショックはリンクレスだ

スイングアームにはスチール製角パイプを採用。タイヤは前後IRCのRX-01でバイアス。サイズはフロントが110/80-17で、リヤは140/70-17だ

シート高790mmは250㏄フルカウルモデルとしては一般的で、シート端部が絞り込まれているため足着き性は悪くない。ハンドルは高めにセットされているので、セパレートであるものの前傾姿勢はキツくない

SPECIFICATIONS

全長×全幅×全高
2,085×740×1,110(mm)
軸間距離
1,430mm
シート高
790mm
車両重量
178kg
エンジン型式・排気量
水冷4ストロークOHC2バルブ並列2気筒・248cm3
最高出力
18kW(24㎰)/8,000rpm
最大トルク
22Nm(2.2kgf-m)/6,500rpm
燃料タンク容量
15ℓ
価格
52万7,040円
カラー
クリスタルブルーメタリック×パールグレッシャーホワイト・キャンディカーディナルレッド×パールネブラーブラック・パールネブラーブラック
メーカー製品ページ

http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsx250rl7/top

※記事の内容はNo.179(2017年2月24日)発売当時のものになります

より詳しいインプレッションは本誌をチェック!

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