SYMスクーターサマーキャンペーンが開催中。対象モデル購入でU字ロックがもらえる！秋発売の新車情報も

 

SYM輸入販売元であるモータリストが、期間中の店頭で該当モデルを成約した人へ、SYMロゴ入りU字ロックをプレゼントするキャンペーンを実施中だ。

 

キャンペーン内容をざっくり言ってしまえば、8月末までにキャンペーンの対象モデルを購入すればOK！ この夏はSYMのスクーターを体感してみるのもいいかも。数量限定＆先着順なので、悩んでいる人はお早めに。詳細については公式サイトを必ず確認してほしい。

キャンペーン概要

キャンペーンタイトル

SYM スクーターサマーキャンペーン

キャンペーン実施期間

〜8月31日（木）※なお対象モデル、景品に限りがあるため、在庫なくなり次第終了。

キャンペーン対象モデル

国内にて販売するすべての SYM スクーター
・DRG BT160i
・JOYRIDE 125S
・JET 14 200
・JET X
・OrbitⅢ 125/50
・Orbit 50

公式サイトURL

https://motorists.jp/news/35955/

SYM スクーターサマーキャンペーン　詳細ページ

早ければ秋ごろにSYMの新車に会える！

SYMの気になる新車情報も届いたぞ。どれも気になる！

 

ADX125

エンジン型式：水冷 4 ストローク単気筒
排気量：125cc
最大出力：9.0 kW(12.2ps) / 7,500 rpm
最大トルク：11.5 Nm(1.17kgf・m) / 7,000 rpm
シート高：810 mm
タンク容量：15 L

 

冒険心にインスパイアされた ADX は、個性あふれるスクーターとなっている。そのデザインは、パワー、スピード、スタイルの要素を表現。多彩な機能と洗練された美しさを兼ね備えている。モノショックアブソーバー、タイヤ、ライディングポジションにより、ADX は悪路も平坦な道と同じような走行を可能にする。ADX は単なる通勤用スクーターではなく、走りを楽しくするクロスオーバーモデルなのだ。コミューターとしての用途を超えて、旅のパートナーとして親しむことができる ADX は、15L という 125cc クラスとしては最大級の燃料タンクを備え、クラスを超えた魅力で注目の一台となるだろう。（キャンペーンサイトより引用）

 

 

NH T300

エンジン型式：水冷 4 ストローク単気筒
排気量：278.3cc
最大出力：18.5 kW(25.2ps) / 7,500 rpm
最大トルク：24 Nm(2.45kgf・m) / 6,000 rpm
タンク容量：11L

 

SYM NHT300 は、アーバン・エクスプローラーのためにデザインされたクロスオーバー・アドベンチャー・モデルシリーズの中でもトップに位置する、280 ㏄エンジンを搭載して登場する。ややアップライトな乗車姿勢は、よりクリアな前方視界を提供し、ロング・ツーリングの楽しさを広げ、長旅を楽々とこなす余裕の排気量を備えたトップモデルだ。導入以来 2 年以上、125/200 シリーズの人気を支えてきた優れたハンドリング、モノショック・リアサスペンションと ABS 付きフロント＆リアブレーキディスクはもちろん、フルLED 照明、水冷エンジン、LCD メーターが SYM NHT 300 に現代的な外観を与えている。フロントに力強く突き出す意匠は、ユニークなショート・バイザーと合わせ、その特徴あるアドベンチャールックを強調している。（キャンペーンサイトより引用）

 

MMBCU（Mamba Crossover & Unique）

希望小売価格（予定）：556,000 円
エンジン型式：水冷 4 ストローク単気筒
排気量：158cc
最大出力：11.5 kW(15.6ps) / 8,000 rpm
最大トルク：15.0 Nm(2.45kgf・m) / 6,000 rpm
シート高：803 mm
タンク容量：7.4L

 

SYM の中でも特に注目と好評を得た、DRG BT160i をベースとして、さらなる販売拡大を目指して開発され、台湾で製造されるプレミアムスクーターシリーズの中ではグランドツーリング・スポーツモデルとしての位置付けをするクロスオーバーモデルだ。マンバ（世界で 2 番目に長く、蛇の中では最も早く動くとされている）をモチーフにしていることから、マンバのように高速移動が得意とし、長距離走行に適した機能性を重視した設計がなされている。DRG BT160i 同様に DRG の最たる特徴の一つでもある、Z.R.S.G を搭載し、ABS と TCS も搭載した高機能モデルである。また、ヘビ（マンバ）をモチーフとしていることから、そのスネークルックももちろん適用されており、カウルの一部にはヘビの鱗のような加工が施されているなど、遊び頃も満載だ。（キャンペーンサイトより引用）