ヤマハブルーが映える！YAMAHA×SHOEIコラボヘルメット登場!!

ライダーにとって必需品であるヘルメット。国内ヘルメットメーカーのSHOEIとヤマハのオプションパーツやグッズを取り扱うワイズギアがコラボレートした3モデルのフルフェイスヘルメットが登場（GT-Air 3／Z-8／HORNET ADV）。YAMAHAのロゴとYAMAHA BLUEが組み合わされているのが特徴。ヤマハオーナーだけでなく、ブルー系が好みのライダーは要注目のアイテムだ。発売は7月中旬の予定になっている。

 

GT-Air 3 YAMAHA BLUE

流線形がもたらす高い空力性能とスポーティさ、効率を徹底的に追求したベンチレーションシステム、インナーサンバイザー装備など、ツーリングにおける快適さを追い求めたのがGT-Air 3だ。

 

● サイズ：S（55㎝）・M（57㎝）・ L（59㎝）・ XL（61㎝）
● 価格：7万1,500円

 

Z-8 YAMAHA BLUE

コンパクト&軽量をコンセプトにしたZ-8は、視界や耐久性を向上させたシールドや、快適性アップをねらったベンチレーションシステムなど、オールラウンドに使えるフルフェイスヘルメットだ。

 

● サイズ：S（55㎝）・M（57㎝）・ L（59㎝）・ XL（61㎝）
● 価格：6万3,800円

 

HORNET ADV

トレールモデルやアドベンチャーツアラーとのマッチングがいいホーネットADV。オフロード走行時に求められるベンチレーション特性や使い勝手を考慮して作り込まれたフルフェイスヘルメットだ。

 

● サイズ：S（55㎝）・M（57㎝）・ L（59㎝）・ XL（61㎝）
● 価格：6万2,700円