SHOEIのフルフェイスヘルメット「WYVERN∅(ワイバンゼロ)」に、新グラフィックモデル「ZERO CODE(ゼロコード)」が登場した。アーティストKiichiさんが手がけたデザインを採用する特別仕様で、受注期間限定モデルとして展開される。
ワイバンゼロは、SHOEIのスポーツフルフェイスの系譜を受け継ぐモデル。軽量かつ高剛性なシェル構造と、スポーツライディングに適したエアロフォルムを兼ね備え、サーキット走行からツーリングまで幅広いシーンで支持されている。その帽体にはSHOEI独自の「AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)」構造を採用。強靭なガラス繊維と有機繊維を複合積層することで、高い耐衝撃性能と軽量性を両立している。JIS規格にも適合しており、安全性能と快適性を高いレベルで両立したヘルメットだ。
今回登場した新グラフィック「ZERO CODE」は、モーターカルチャーを軸に活動するアーティストKiichiさんがデザインを担当。Harley-DavidsonやDUCATI、さらにはドリフト界のレジェンド土屋圭市など、国内外のブランドや著名人とのコラボレーションでも知られる人物だ。2025年にはヨーロッパ最大級のモーターカルチャーイベント「Wheels and Waves」の公式ビジュアルアーティストにも選ばれている。
ZERO CODEのグラフィックは、メカニカルなモチーフやパーツのディテールを緻密なラインワークで描き込んだ独特のデザインが特徴。ホワイトベースのヘルメット全体にブラックのイラストが広がり、まるで機械の内部構造を覗き込んでいるかのようなビジュアルに仕上げられている。その複雑なラインは、バイクやエンジン、メカニズムを象徴するモーターカルチャーの世界観を表現。走りを愛するライダーの感性に響く、アート性の高いグラフィックと言えるだろう。
価格は7万3,700円。カラーはTC-6(ホワイト/ブラック)の1色で、サイズはS〜XXLまで展開。2026年6月発売予定の受注期間限定モデルとなる。モーターカルチャーとアートが融合したSHOEIの特別な一作。ワイバンゼロの性能に加え、Kiichiならではの個性的なグラフィックを楽しめるモデルとして注目を集めそうだ。
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