大阪府警察のパトロールバイクに、新たにBMWの『F 900 XR』が採用された。警察バイクといえば国産モデルのイメージが強い中、輸入バイクとして初めて導入された点でも注目を集めている。では、このモデルはどんなバイクで、なぜ選ばれたのか。ビギナーにもわかりやすく解説する。
大阪府警察では、ひったくりや車上ねらいなどの街頭犯罪対策として、青い車体が特徴のバイク部隊「スカイブルー隊」が活躍している。今回、その専用パトロールバイクとしてBMWのF 900 XRが新たに導入された。
このF 900 XRは、スポーツ性能とツーリング性能をバランスよく備えたモデルで、街中から高速道路まで幅広いシーンで活躍できるのが特徴だ。
エンジンは力強い加速が特徴の並列2気筒。扱いやすさとパワーを両立しているため、初心者でもイメージしやすく言えば「軽快に走れて、しっかり止まれる安心感のあるバイク」といえる。
さらに安全装備も充実している。たとえば、急な減速時に後輪が滑るのを防ぐ「エンジン・ドラッグ・トルク・コントロール(MSR)」や、車体の安定性を高める仕組みなどが搭載されており、ライダーをしっかりサポートしてくれる。
こうした性能が評価され、今回、輸入バイクブランドとしては初めて大阪府警のパトロールバイクとして採用されることになった。運用は2026年度中にスタートする予定だ。
ビギナー向けポイント
今回のニュースで注目したいのは、「パトロールバイク=信頼性と安全性が求められる」という点である。
つまり、警察に採用されるバイクは
・安定して走れる
・トラブルが少ない
・安全装備がしっかりしている
といった条件を満たしている必要がある。その中でF 900 XRが選ばれたということは、「安心して乗れるバイク」であるひとつの証ともいえるだろう。
まとめ
BMW『F 900 XR』は、スポーツ性と快適性、安全性能を高いレベルでバランスさせたモデルだ。その実力が評価され、大阪府警のパトロールバイクとして採用されたことは、ライダーにとっても信頼の裏付けとなるニュースといえる。
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