HONDA CBR250RR

祝!200号メーカーがビギナーにオススメするモデル

No.
200
祝!200号メーカーがビギナーにオススメするモデル

誌面を“まる読み”できます!

※公開中の誌面内容はNo.200(2018年11月24日)発売当時のものになります

インプレッションの誌面を開く
次のページ
前のページ

 

近年の250㏄フルカウル合戦の最後発として2017年に登場。専用設計のエンジン、ライドバイワイヤによる、ライディングモードの切り替えなどなど、先進機能満載のこのモデルを表すなら、“別格”という言葉がふさわしい

文:谷田貝洋暁/写真:武田大祐

ホンダ広報担当者が語るオススメポイント

ホンダモーターサイクル
ジャパンの広報
森口雄司さん

  • 全灯火LEDの採用によって得たスタイリング
  • 1台でキャラクターが違う3つの走りを楽しめる
  • RC213V-S、CBR1000RRに続いてAPSを採用
  • またがればわかる抜群の足つき性

操る楽しみの体現のために先進技術を250クラスにも!

250㏄とは思えない数々の先進装備を搭載

最初の1台を選ぶ場合にやっぱり気になるのは見た目。デザイン的な要素はとても大切だ。ホンダモーターサイクルジャパンの森口雄司さんにビギナーにオススメのマシンを尋ねてみるとCBR250RRという回答が返ってきた。その理由は?

 

「まず第一に直感的にかっこいいデザインですね。既存のレーサーレプリカとは一線を画す、エッジの効いた独創的なスタイルを持たせているのが特徴です。これまでに類のない、一味違うデザインテイストを感じてほしいですね。この先進性は、ヘッドライトからテールランプに至るまですべてLEDを採用したことによって強調することができました」

 

スタイリングといえば、今回のモデルチェンジでカラー変更したこともニュース。新色としてレーシングイメージを高めたトリコロールイメージのストライプカラーが登場した。

 

 

またCBR250RRで忘れてはならないのが電子制御技術の採用だ。

 

「このモデルのために開発したエンジンによって、低回転域から高回転領域まで、アクセル操作への応答性が非常にスムーズな気持ちのいいエンジンに仕上がってます。加えてこのCBR250RRには、アクセル操作を電子制御化したスロットルバイワイヤを採用することによって、3種類のライディングモードを選択できる機能を搭載しています。1台のオートバイでありながら、キャラクターの違う走りが3種類楽しめる、そういう懐の深さも感じていただけると思います」

 

3種類の走行モードは、「スポーツ」「スポーツ+」「コンフォート」。左ハンドルのスイッチで切り替え可能で、スタンダードな「スポーツ」に対して、アクセルレスポンスが穏やかになる「コンフォート」。逆にリニアなレスポンスになる「スポーツ+」となっている。

 

「車体にも注目してほしいですね。CBR250RRには、600や1000といった他のCBRが採用する超高速走行用に剛性が上げられたアルミフレームではなく、しなやかな鋼管スチールフレームを採用しています。路面からのフィードバックを感じやすく、日常使いからスポーツライディングまで幅広いシーンで安心して走ることができます。また、サスペンションには、動き出しからスムーズかつ、踏ん張りの効くフロント倒立フォークとリヤのプロリンクサスペンションを搭載してます。

 

これらのハイスペックな装備の効用は、初めてオートバイに乗られるような方でも、CBR250RRの“操る楽しさ”を気軽に体感していただけると思います」

 

CBR250RRのディテール

 

CBR250RRの足つき&乗車ポジション

身長172㎝/体重68㎏
車体の鞍部を徹底的にスリム化するためにフレームを大きくしぼった。おかげでシート高790㎜とは思えない、カカトまでべったりとつく抜群の足つき性を実現している

 

SPECIFICATIONS

型式
2BK-MC51
全長×全幅×全高
2,065×725×1,095㎜
軸間距離
1,390㎜
シート高
790㎜
車両重量
167[165]㎏
エンジン型式・排気量
水冷4ストローク DOHC4バルブ並列2気筒・249㎤
最高出力
28kW(38㎰)/12,500rpm
最大トルク
23N・m(2.3kgf・m)/11,000rpm
燃料タンク容量
14ℓ
燃費(WMTC)
26.7㎞/ℓ
価格
80万6,760円[83万9,160円【78万8,400円】](税8%込)

※[]はグランプリレッド(ストライプ)、【】はABSなし

CBR250RR製品ページ

次点の初心者オススメバイク

Monkey125

39万9,600円〜(税8%込)

50年間50㏄モデルとして親しまれてきたモンキーが、125㏄の排気量になって復活。「気張らずトコトコ、キビキビ走れる楽しさと、ちっちゃいながらも、各部に凝った造り込みがなされた車体は置いて眺めても、一つひとつの上質感に納得いただけると思います」

Monkey125 製品ページ


CB400 SUPER BOL D’OR

102万1,680円~(税8%込)

ホンダの伝統的なファンモデルであるCBの名を冠し、90年代から長年熟成し続けるモデル。「本当に扱いやすく、上質な乗り心地。教習所で乗られている方も多いかと思いますが、エントリーユーザーからベテランの方々まで楽しめる懐の深さがあります」

CB400 SUPER BOL D’OR 製品ページ

CONTACT

問い合わせ先
Hondaお客様相談センター
電話番号
0120-086819
URL
https://www.honda.co.jp/motor/

※記事の内容はNo.200(2018年11月24日)発売当時のものになります

この記事が気に入ったら
いいね!とフォローしよう

タンデムスタイルの最新の情報をお届けします