ロイヤルエンフィールドが、2024年度の販売台数でついに年間100万台を突破。前年比11%の成長を記録し、過去最高の実績となった。アジア太平洋地域では13%成長と、日本を含む市場で勢いを見せている。
人気モデル“ハンター350”は発売以来50万台を販売し、“スーパーメテオ650”も5万台を突破。今年はEVブランド“フライング・フリー”や新型“Guerrilla 450”、2024年モデルの“クラシック350”も登場し、話題を集めた。
さらに、タイやバングラデシュでの工場設立などグローバル展開も加速。125周年を迎えた今も進化を続けるロイヤルエンフィールドは、まさに世界規模のバイクムーブメントなのだ。
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- 問い合わせ先
- ロイヤルエンフィールドジャパン(総輸入発売元:ピーシーアイ)
- URL
- https://www.royalenfield.co.jp