デイトナCB1000F用カスタムパーツ第3弾「CB1000F/CB1000 HORNET」向け最新ガードパーツ登場|パイプエンジンガード&エンジンプロテクター紹介

2026年式CB1000F・2025年式CB1000 HORNET/SP用 パイプエンジンガード Lower

   CB1000Fに装着されたデイトナ製パイプエンジンガード Lower の装着イメージ。左右連結構造のメインパイプがエンジン周辺を保護している様子。

B1000 HORNET/SPに取り付けられたデイトナ製パイプエンジンガード Lower の左側ビュー。エンジン周辺の保護範囲が確認できる。

CB1000Fフロントから見たパイプエンジンガード装着車両。立ちゴケ時の保護形状がよくわかる構図。

左右が連結した強度が高い構造が特徴となるメインパイプ径28.6㎜のパイプエンジンガード。転倒時にエンジンのダメージを軽減するだけでなく、立ちゴケ時に車体と地面の間に足が挟まるのを回避する形状となっている。付属の樹脂製リダクションスライダーは、衝撃の分散効果が望めるのに加え、デザイン的なアクセントにもなっているのだ。また、フォグランプの装着を想定して、配線をとめるための切り欠きもある。整備性においては装着状態でオイルフィルターの脱着が可能となっている。

●カラー:マットブラック ●素材:スチール ●価格:3万7,400円

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2026年式CB1000F・2025年式CB1000 HORNET/SP用 エンジンプロテクター

デイトナ製エンジンプロテクターを装着したCB1000Fのエンジンまわり。樹脂パッドとアルミベースの一体構造が確認できる。

CB1000F正面から見たエンジンプロテクター装着車両。転倒時のスライド保護を意識した位置に取り付けられている。

デイトナ製エンジンプロテクターの部品一式。樹脂パッド、アルミベース、ボルト類が並べられた構成パーツ画像。

樹脂製パッドとアルミベースが一体構造になったエンジンプロテクター。転倒時に樹脂プロテクターで車体を滑らせ、エンジンや車体のダメージ軽減を追求したアイテムで、パイプエンジンガードと同時装着すれば、ガード力はより高められる。

●カラー:ブラック ●素材:樹脂(プロテクター)、アルミ(ベース) ●価格:1万6,280円

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デイトナ
電話番号
0120-60-4955
URL
https://www.daytona.co.jp/

 

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