『CHROME×TANSTA CTZメッセンジャーバッグ』がリリースされた。
メッセンジャーバッグと聞くと、ストリート感のある日常使いのバッグ、あるいはファッション感度の高い人が選ぶアイテムという印象を持つ人も多いだろう。しかし本作は、そんなイメージに『ライダー目線』という視点を重ね合わせた一品である。
走りを妨げないフィット感、夜間の安全性、天候を選ばない耐久性─。バイクに乗る時間も、降りた後のたたずまいもスマートでありたい。そんな欲張りなライダーにこそ手に取ってほしいバッグだ。
1990年代のアメリカ・ニューヨークやサンフランシスコ。街を縦横無尽に駆け抜け、書類や荷物を運ぶ自転車メッセンジャーたちを中心に、独自のストリートカルチャーが生まれた。彼らが使っていたのが、肩に斜めがけして背負うタフなショルダーバッグが、メッセンジャーバッグである。
1995年、アメリカ・コロラドで誕生したCHROME INDUSTRIESは、そのメッセンジャーバッグを象徴する存在だ。世界中のリアルメッセンジャーに支持され続けてきたブランドと、タンデムスタイルによるコラボレーションが実現。
ベースとなったのは、約30年にわたり進化を重ねてきた名作「CITIZEN」。日常からライディングシーンまでを自然にカバーする、完成度の高いモデルに仕上がっている。
フレアラインとフラップにはリフレクターを配置。夜間走行時、ヘッドライトの光を的確に反射し、後続車からの被視認性を高めてくれる。
さらにアウター素材には、軽量かつ高耐久・高耐水性を誇る「RecX」を採用。突然の雨でも荷物をしっかり守り、天候に左右されないライディングを支える。
サイズは縦36cm×横58cm×幅16.5cm、容量は24L。レインウエアや防寒着を含め、1泊程度のツーリング装備なら余裕をもって収納できる。大きすぎず、小さすぎない。この絶妙なサイズ感が、街でも旅先でも使いやすさにつながっている。
メイン気室とは別に、16インチまでのノートPC専用収納部を装備。クッション性の高い素材を採用し、移動中の衝撃からデバイスを保護する。ツーリングだけでなく、通勤や出張などビジネスシーンにも自然に溶け込む点は大きな魅力だ。
24Lという容量があるからこそ、細かな収納も重要になる。CTZメッセンジャーバッグには、すぐに取り出したいスマートフォンや小物を収納できるポケットを二つ配置。フラップはマグネット固定式で、グローブをしたままでも扱いやすい。
メイン気室内にはペットボトルホルダーを標準装備。バッグの中で転がることなく、必要なときにスムーズに取り出せる。とくに夏場のツーリングではありがたい装備だ。
CHROMEの象徴ともいえるシートベルトバックルは、あえてブラックで統一。無骨さを抑え、全体の印象を引き締めている。機能性とデザイン性、そのどちらも犠牲にしない姿勢が感じられるディテールだ。
シートベルトバックルに加え、サブストラップを備えた3点固定構造を採用。走行中もバッグが暴れにくく、身体にしっかりフィットする。ライディングの邪魔にならない、この安心感は一度使うと手放せない。
ショルダーベルトは着脱可能で、右肩・左肩のどちらにも対応。ライディングスタイルや好みに合わせて調整できる柔軟性も魅力だ。
メッセンジャーバッグでありながら、キャリーハンドルを装備。バイクを降りた後や屋内では、手持ちスタイルでスマートに持ち運べる。
CONTACT
- 問い合わせ先
- クラブタンデムスタイル
- URL
- https://club-tandemstyle.com/














