Hondaは、原付二種レジャーバイク『モンキー125」のカラーバリエーションを変更し、3月6日に発売する。今回の変更では、継続色の配色をブラッシュアップするとともに、新色『バナナイエロー』を追加。全3色展開となった。
伝統のフォルムに、ポップな新しい彩りを
モンキー125のルーツは、1967年に登場した初代モンキーZ50Mにさかのぼる。もともとは遊園地のアトラクション用として誕生した超小型バイクで、その愛らしいスタイルと“ちょこん”としたサイズ感が話題となり、市販化。以来、「小さいけれど本格派」という個性で長く愛され続けてきた。
2018年には排気量を124cc(現行は123cc)へと拡大し、現代の交通環境に合わせて進化。扱いやすい空冷単気筒エンジンと4速(現行は5速)ミッションを備え、街乗りからちょっとしたツーリングまで快適にこなせるモデルへと成長した。それでも、丸型ヘッドライトやアップマフラー、台形シルエットといった“モンキーらしさ”はしっかり継承している。
今回のカラー変更ポイント
・ミレニアムレッド2(継続色)
燃料タンクの配色を変更し、よりメリハリのある印象に。
・パールカデットグレー(継続色)
燃料タンクとリアサスペンションスプリングの配色を変更。落ち着きの中に遊び心を感じさせる。
・バナナイエロー(新色)
ホワイトの燃料タンクとエネルギッシュなイエローの車体色を組み合わせた、明るく元気なカラーリング。モンキーのキャラクターを象徴するような一色だ。
さらに、全3色共通でシート表皮にチェック柄を採用。クラシカルで愛らしいディテールが加わり、見ているだけで楽しくなる仕上がりとなっている。
気負わず走れるという価値
モンキー125の魅力は、スペック以上に「気負わず乗れる」ことにある。コンパクトな車体は取り回しがしやすく、足つきも良好。初心者でも安心して扱える一方で、ベテランライダーにとっては“遊び用の一台”としても楽しめる懐の深さを持つ。
クラシックな外観と現代的な信頼性を両立したモンキー125は、単なる移動手段ではなく“所有する楽しみ”を味わえるバイクだ。今回の新色追加によって、その楽しさはさらに広がった。
ポップで可愛く、それでいてしっかり走る。モンキー125はこれからも、小さな体で大きな笑顔を生み出していくだろう。
スペック
- モデル名
- MONKEY125
- 型式
- 8BJ-JB05
- 全長×全幅×全高
- 1,710×755×1,030(㎜)
- 軸間距離
- 1,145㎜
- シート高
- 776㎜
- 車両重量
- 104㎏
- 燃費消費率*1(WMTCモード値[クラス]*2)
- 68.7㎞/L[クラス1]1名乗車時
- 原動機種類
- 空冷4ストロークOHC
- 気筒数配列
- 単気筒
- 総排気量
- 123㎤
- 最高出力
- 6.9kW(9.4ps)/6,750rpm
- 最大トルク
- 11N・m(1.1㎏f・m)/5,500rpm
- 変速機形式
- 常時噛合式5段リターン
- 燃料供給装置形式
- 電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)
- 燃料タンク容量
- 5.6L
- タイヤサイズ(フロント・リヤ)
- 120/80-12 65J・130/80-12 69J
- 乗車定員
- 1名
※1 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります ※2 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます
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