正解がないという楽しさ

今回の特集内『コーディネートの可能性を探れ!』の中で、スタッフのヤシロ&KJコンビでいろいろと遊んでいるんだけど、なんせオシャレに疎いKJとオシャレは好きだけどセンスが疑われるヤシロの2人だから、よくわからないコント風景がミックスされている。「テキトーにその場のノリでやってるんじゃないの?」と思われても不思議ではない誌面に仕上がっていると思いますが、1枚目のカットは実は裏紙に走り書きされた“台本”という名のメモがちゃんと用意されているアピールをするために撮られたモノです。筆者は絵心のないヤシロなので、基本は箇条書きの言葉と抽象的な表現で記されています。世には出回ることはない、これぞ舞台裏といっても過言ではありません(大げさ)。



さらに2枚目は実際にKJにスタイリングしてもらいセンスを試すコーディネート指令。アイテムたちのカラー印刷や切り抜きなど、この1カットのために何気に手間と労力がかかっています。そんな苦労、KJは知らないんだろうなぁ。



そしてコレはジャンル別でオススメしたいスタンダードスタイルを紹介するために撮られたイメージカットです。モデルはもちろんKJなんだけど、どんなにカッコいいジャケットを着せてもパッとしないんだよね…。もう、これは背景のシチュエーションやポージングでどうにかこうにかカッコよく見せるしかなくて、そりゃあもうヤシロが汗水流したシーンなのです。ココに載せているのは、いわゆるボツカットなんだけど、あまりに注文が多いヤシロに対してふてくされたKJの顔を見れば「ヤシロの苦労もわかってやれ!」と思ってもらえるのではないでしょうか。



とまぁ、なんだかんだ騒がしいコーナーになっていますが、言っても格好もオシャレも自由だしコーディネートに正解はないのだから、いわゆるハズしたコーディネートにも挑戦しています。それは誌面でのお楽しみということで、どうぞよろしくお願いしまーす!

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