新型PCX乗り必見！ 防風効果を簡単にアップできるデイトナのウインドシールドSS & RS

 

通勤や街乗りをメインに、ツーリングにも活用されている人気のホンダ・PCX／PCX160。そんな万能スクーターに、さらなる快適性とスタイルアップをもたらすのが、デイトナのウインドシールドだ。
今回紹介するのは、スタイリングが一新された2025年モデル（KF47／JK05）対応の“ウインドシールドRS”と“ウインドシールドSS”。どちらも高品質なポリカーボネート製で、ハードコーティングされているからキズや汚れに強いのが特徴。また、車体側取付ステー部でスクリーンを約10度の角度調整ができるため、走行風の当たり方を調整もできる。車体との一体感はもちろん、風防としての機能性も持ち合わせた延長スクリーンなのだ。さらに付属のクランプバーを装着すれば、市販のΦ22.2㎜パイプ用クランプが使用可能となり、スマートフォンホルダーやUSB電源などが簡単に装着できるようになるのも魅力といえよう。

 

 

 

高い防風性のが望めるロングタイプのRS

 

スクリーンの高さが415㎜、さらに上端部が反り返っていることで、縦方向に高い防風性が望めるRS。クリア仕様なので、スクリーンをとおしての視界も良好だ。
●カラー（スクリーン）：クリア ●サイズ（スクリーン）：約H415×W370（㎜） ●価格：1万9,800円

 

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スポーティさを感じさせるショート＆スモークのSS

 

スモーク仕様でノーマルのスクリーンを延長させたようなSSは、防風効果アップもさることながらスタイリングがよりスポーティになる印象だ。
●カラー（スクリーン）：スモーク ●サイズ（スクリーン）：約H330×W360（㎜） ●価格：1万9,800円

 

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