タンデムスタイル本誌の隔月連載ツーリング企画、「ニッポン大陸」紀行。誌面は大きな写真と長めの文章で構成していますが、webタンデムではもっと気軽に、誌面で使われなかった写真やコメントなどを紹介していきたいなと思います。誌面とwebが、お互いに補完しあうような関係になればいいなぁと思います(マンボサイトー)

写真:武田大祐

第7回 滋賀県・琵琶湖東部~北部

nippon-continent-07_mapすっかり「過去の誌面の舞台裏」と化してしまったこのコーナー。うーむ、誠に申し訳ありません…。こないだ行った鹿児島の舞台裏ですら遅れているのに、さらにその前の滋賀県のやつを今さら公開しているわけですからね…。しかし、「時期を逃しちゃったからボツにしよう」というのももったいないわけです。舞台裏を公開しておけばこれからのツーリングの参考にもなるだろうし、ちょっとしたタイムラグがあることで、そのスポットの印象もより強くなるはず。

…と、今回も言い訳タラタラから、始めたいと思います。タンスタNo.139号では、琵琶湖の東部~北部エリアを旅しました。誌面での未使用カットをドーンと紹介したいと思いますよ~。今回は動画ナシなのですが(涙)、そのぶん、未使用カットをいつもより多めにご紹介します。みなさんのツーリングの参考になれば幸いです。


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国宝の天守閣を持つ、彦根城。クランク状の道が、いかにも「城である」ということを感じさせますね。城マニアも満足じゃないでしょうか

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琵琶湖に沈む夕日。こりゃもう、海だと言われれば信じてしまうスケールですよね。このツーリングの最中、何度「海みたいだ…」とつぶやいたかわかりません

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誌面のトビラ(企画の冒頭にあるページ)で使っている写真は、広めに見せるとこういう風景だったりします。賤ヶ岳の山頂から琵琶湖を見下ろした風景です

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賤ヶ岳といえば、羽柴秀吉と柴田勝家が戦った「賤ヶ岳の戦い」が有名ですよね。山頂にももちろんその碑が建てられています

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ジャーン!琵琶湖の名物といえば、やっぱり「ふなずし」ですよねー!確かにちょっとクセはありますが、でもチーズの中にはこれよりももっと強烈なのもあるし、ボクはおいしいと思いました!

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ふなずしは、もちろんそのまま食べてもおいしいんですが、ボクがとくに気に入ってしまったのがお茶漬けにする食べ方。ちょっと強めの塩気と酸味がやわらいで、初心者にもオススメです!

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信長の居城であった安土城。一時はかなり荒廃してしまったらしいのですが、現在はかなり発掘・復旧が進められており、ご覧のとおり立派な石段を見ることができます

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これは、天守閣があったところ。建物はもちろんありませんが基礎の石が残されており、「この上に豪華絢爛な天守閣があったのか…」と感慨深い

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こちらは、近江八幡市。近江八幡は、秀吉の養子である秀次によって大いに発展した町。現在も、古い商人屋敷の町並みが残されている

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近江八幡は、水郷が整備されている町としても有名。古い町並みの中を、美しい水郷の風景が広がっています

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「信長の館」という施設には、安土城にあったと推測されている黄金の天守閣が復元されています(なんと原寸大!)。普通、城というのは戦のときのための建造物なので日常的に使うモノではないのですが、信長は天守閣に起居していたと考えられているとか…

第7回 滋賀県・琵琶湖東部~北部

マンボサイトーのプロフィール

「マンボ」というニックネームはマンボウ似であることから名付けられ、当初はかなり嫌がっていたものの、最近ではそれほど気にならなくなってきた。ビッグバイクよりも中小排気量 の方が好き、人気車種よりもマイナー車の方が好き、というあまのじゃくな性格の持ち主でもある。

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