SUZUKI GSX-R1000R ABS

連載新車体感 ニューモデルインプレッション

No.
185
連載新車体感 ニューモデルインプレッション

誌面を“まる読み”できます!

※公開中の誌面内容はNo.185(2017年8月24日)発売当時のものになります

インプレッションの誌面を開く
次のページ
前のページ

 

ホンダのCBRに続いて、スズキのGSX-R1000R ABSもリニューアル。しかも、GSX-Rシリーズとしてはなんと19年ぶりの国内モデルとしての登場である。メーカー保証にキチンとしたパーツ供給態勢などなど、これはユーザーにとってうれしいニュースだ。

文:谷田貝洋暁/写真:楠堂 亜希

 

エンジン搭載位置を大幅変更!すべては旋回性向上のため

NEWフレーム

いかにスイングアームを長くしてリヤタイヤの挙動をつかみやすくするか? いかにエンジンの前後長を短くしてフロントの接地感を上げるか? を考え、エンジンのシリンダーの傾きを6。起こし前後長を20㎜短縮。結果として前モデル比でスイングアームが35㎜も長くできたという。軸間距離は、前作が1,405㎜で新型が1,420㎜と、15㎜長くなっている。

 

ディメンション変更のほか、メインフレーム剛性の最適化も行なわれ、従来比で10%の軽量化。アルミのシートレールもダイキャストからパイプにしたことで38%軽量化

 

NEWエンジン

ライバルに差をつけるべく、GSX-R史上もっともパワフルな197㎰という最高出力を引っさげて登場した水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒・999㏄のニューエンジン。その高回転域でのパワーと、中低速回転域の豊かなパワーを両立するために、MotoGPの技術が惜しみなく投入されている。とくに新採用の可変バルブタイミングシステムであるSR-VVTは、MotoGPマシンにおいては10年以上も前から採用されていたという。

 

スタイリング

 

8年ぶりにモデルチェンジしたGSX-R1000をサーキットで体感

※記事の内容はNo.185(2017年8月24日)発売当時のものになります

この記事が気に入ったら
いいね!とフォローしよう

タンデムスタイルの最新の情報をお届けします