「スクーターの快適さ」と「アドベンチャーバイクの走破性」を融合させた唯一無二の存在──それが Honda X-ADV だ。2026年モデルでは、基本性能を磨き上げた2025年モデルの内容を継承しつつ、カラーリングを刷新。日常から非日常までをカバーする“大人の万能バイク”として、さらに完成度を高めている。その詳細をお伝えしよう!
X-ADVとは? 初心者にもやさしい大型クロスオーバー
X-ADVは「日常の移動に+αの楽しみを」というコンセプトのもと開発された大型クロスオーバーモデルである。最大の特徴は、クラッチ操作が不要な『デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)』の採用だ。AT感覚で扱えるため、大型バイクが初めてというライダーでも発進や渋滞時のストレスが少なく、ツーリングでは余裕をもって走りを楽しめる。
さらに、アップライトなライディングポジションと長いサスペンションストロークにより、舗装路はもちろん、荒れた路面や未舗装路でも安定感のある走行が可能。通勤・街乗りからロングツーリング、ちょっとした林道まで幅広く対応する懐の深さが魅力だ。
2025年モデルで磨かれた快適性と先進装備
2026年モデルのベースとなる2025年モデルでは、X-ADVの「使いやすさ」と「快適性」が大きく進化している。スマートフォンと車両を連携させ、ナビゲーションや音楽操作が行えるHonda RoadSyncを標準装備。さらに、高速道路での巡航をサポートするクルーズコントロールも備え、長距離移動時の疲労を大幅に軽減する。
また、フロントスクリーンには環境に配慮したバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO™」を採用。機能性だけでなく、サステナビリティにも配慮した設計となっている点も現代的だ。
2026年モデルの注目ポイント|洗練された新カラー
2026年モデル最大のトピックは、全3色の新しいカラーバリエーションである。都会的で洗練された印象の「マットパールグレアホワイト」には、トリコロールグラフィックを採用。ゴールドのフロントフォークアウターチューブと、シルバーのスイングアームが組み合わされ、上質感を際立たせている。
一方「グラファイトブラック」と「マットディープマッドグレー」は精悍で引き締まった印象。フロントフォークとスイングアームをブラックで統一することで、X-ADVらしいタフさとスタイリッシュさを強調した仕上がりだ。
日常から冒険まで、境界線を越える一台
扱いやすいDCT、充実した電子制御、そしてアドベンチャー譲りの走破性。X-ADVは、ライダーのスキルや用途を限定しない懐の深さを持つ。通勤・街乗りの快適さを求める人にも、週末のツーリングや非日常を楽しみたい人にも応える──。それがX-ADVが長く支持され続ける理由だ。
発売は3月5日からで、価格はマットパールグレアホワイトが148万8,300円、グラファイトブラックとマットディープマッドグレーが145万5,300円になる。
スペック
- モデル名
- X-ADV
- 型式
- 8BL-RH21
- 全長×全幅×全高
- 2,200×940×1,340[スクリーン最上位位置1,475](㎜)
- 軸間距離
- 1,580㎜
- シート高
- 790㎜
- 車両重量
- 237㎏
- 燃費消費率*1(WMTCモード値[クラス]*2)
- 27.1㎞/L[クラス]1名乗車時
- 原動機種類
- 水冷4ストローク OHC4バルブ
- 気筒数配列
- 並列2気筒
- 総排気量
- 745㎤
- 最高出力
- 43kW(58ps)/6,650rpm
- 最大トルク
- 69N・m(7.0㎏f・m)/4,750rpm
- 変速機形式
- 電子式6段変速(DCT)
- 燃料供給装置形式
- 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
- 燃料タンク容量
- 13L
- タイヤサイズ(フロント・リヤ)
- 120/70R17M/C 58H・160/60R15M/C 67H
- 乗車定員
- 2名
※1 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります ※2 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます
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- 電話番号
- 0120-086819
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