Hondaは、原付二種レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーションを変更し、2月20日(金)に発売する。新たに設定されたのは、上質感を高めた「アステロイドブラックメタリック」と、自然になじむ落ち着いた印象の「マットフレスコブラウン」。継続色の「グローイングレッド」とあわせ、全3色展開となる。
CT125・ハンターカブのルーツと進化
CT125の源流は、1960年代に登場したトレールモデル「ハンターカブ」シリーズにある。スーパーカブをベースに、不整地走行もこなすタフさを備えたモデルとして、アウトドア志向のユーザーから支持を集めてきた。現行CT125は、そのDNAを受け継ぎつつ、現代のライフスタイルに合わせて再構築された一台だ。日常の移動からツーリング、キャンプや林道まで、使い方の幅広さが大きな魅力となっている。
2022年のエンジン変更で扱いやすさが向上
2022年にはエンジンをアップデート。排出ガス規制に対応しながら、低回転域での扱いやすさを重視したセッティングとなり、街中でのストップ&ゴーや未舗装路でのコントロール性が向上した。
クラッチ操作が不要な自動遠心クラッチを採用しているため、AT小型限定二輪免許で乗れ、バイク初心者でも安心して扱える点もCT125ならではのポイントだ。
タフ&モダンなデザインと実用装備
CT125を象徴するのが、存在感のあるアップマフラーと大型リヤキャリアだ。荷物を積んでも走りやすい設計で、キャンプ道具やツーリングバッグとの相性もいい。
また、前後17インチホイールとアップライトなライディングポジションにより、視界が広く安定感のある走りを実現。舗装路はもちろん、ちょっとしたトレッキングルートでも気負わず走れる。
新色がもたらすキャラクターの違い
新色の「アステロイドブラックメタリック」は、精悍で都会的な印象を強めるカラー。道具感のあるCT125に、引き締まった雰囲気を与えている。
一方の「マットフレスコブラウン」は、自然の景色に溶け込むアースカラーで、アウトドアシーンとの親和性が高い。
定番の「グローイングレッド」は、ハンターカブらしい力強さと遊び心を感じさせる色味で、シリーズの象徴的存在だ。
まとめ|初心者にもおすすめできる理由
CT125は扱いやすいエンジン特性、そして高い実用性を兼ね備えている。通勤・通学から週末のツーリング、キャンプまで一台でこなせるため、「最初のバイク」としても、「気軽に使えるセカンドバイク」としても選びやすい。
新色の追加により、スタイル面での選択肢も広がったCT125・ハンターカブ。自分のライフスタイルに合った一色を選ぶ楽しみも、このモデルの魅力と言えるだろう。価格は49万5,000円
スペック
- モデル名
- CT125
- 型式
- 8BJ-JA65
- 全長×全幅×全高
- 1,965×805×1,085(㎜)
- 軸間距離
- 1,260㎜
- シート高
- 800㎜
- 車両重量
- 118㎏
- 燃費消費率*1(WMTCモード値[クラス]*2)
- 66.9㎞/L[クラス1]1名乗車時
- 原動機種類
- 空冷4ストローク OHC
- 気筒数配列
- 単気筒
- 総排気量
- 123㎤
- 最高出力
- 6.7kW(9.1ps)/6,250rpm
- 最大トルク
- 11N・m(1.1㎏f・m)/4,750rpm
- 変速機形式
- 常時噛合式4段リターン
- 燃料供給装置形式
- 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
- 燃料タンク容量
- 5.3L
- タイヤサイズ(フロント・リヤ)
- 80/90-17M/C 44P・80/90-17M/C 50P
- 乗車定員
- 2名
※1 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります ※2 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます
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