SHOEIのツーリング向けフルフェイスヘルメット「GT-Air3」に、新グラフィックモデル「BOLDARO(ボルダロ)」が登場する。発売は2026年8月予定。カラーはTC-5(BLACK/SILVER)、TC-10(WHITE/RED)、TC-11(BLACK/BEIGE)、TC-12(BLACK/ORANGE)の4タイプで、TC-11とTC-12はマットカラーとなる。
GT-Air3は、快適性と使いやすさを重視するライダーから支持されるモデル。そこにスポーティで存在感のあるグラフィックが加わったことで、ツーリングだけでなく街乗りでも映える一個に仕上がっている。
「単色ヘルメットでは少し物足りない」「でも派手すぎるのは避けたい」。そんなライダーにも注目してほしい新色だ。
SHOEIの特徴|品質と快適性で選ばれる日本ブランド
SHOEIは、日本を代表するヘルメットブランドのひとつである。高い品質管理と緻密な作り込みにより、国内外の多くのライダーから支持されている。
ヘルメット選びでは、安全性はもちろん、かぶり心地、視界、静粛性、ベンチレーション、内装のフィット感など、実際に走ってみてわかる要素が多い。SHOEIはそうした細部の完成度に定評があり、長時間かぶるツーリングシーンでも安心感を得やすいブランドだ。
ビギナーにとっても、最初から信頼できるヘルメットを選ぶことは大切だ。価格だけで選ぶのではなく、快適に走れるか、長く使いたくなるか。その視点で見たとき、SHOEIは有力な選択肢となる。
GT-Air3の特徴|ツーリングで頼れる快適系フルフェイス
GT-Air3は、ツーリングや街乗りでの使いやすさを重視したフルフェイスヘルメットである。フルフェイスらしい安心感を持ちながら、快適装備も充実しているのがポイントだ。
構造には、AIM+を採用。強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造をベースに、高性能有機繊維を加えることで、軽量でありながら剛性や弾性に優れたシェル構造としている。
規格はJIS規格。サイズはS、M、L、XL、XXLを設定する。付属品として布袋、ブレスガードK、チンカーテンR、シリコンオイル、サービスツール、防曇シート、防曇シート用ピン、SHOEIロゴステッカーが同梱される。
また、シールドやサンバイザー、内装、各種エアインテークなど、オプション&リペアパーツも豊富に用意されている。長く使い続けるうえで、補修やカスタムの選択肢があるのもGT-Air3の魅力だ。
新色の特徴|スポーティさと大人っぽさを選べる4カラー
今回追加される「BOLDARO」は、GT-Air3の存在感をさらに高めるグラフィックモデルだ。直線的でスピード感のあるデザインが特徴で、ツーリングヘルメットでありながらスポーティな印象を与える。
TC-10(WHITE/RED)は、白をベースに赤と青を効かせた明るくレーシーなカラー。ヘルメット単体でも存在感があり、スポーツ系のバイクや白系の車体にも合わせやすい。
TC-5(BLACK/SILVER)は、黒をベースにシルバーと赤を組み合わせた引き締まったカラー。派手すぎず、でも地味ではないため、幅広いバイクに合わせやすい。
TC-11(BLACK/BEIGE)は、ブラックとベージュを組み合わせたマットカラー。落ち着いた雰囲気があり、ネオクラシックやアドベンチャー系、渋めの車体にも似合いそうだ。
TC-12(BLACK/ORANGE)もマットカラーで、ブラックにオレンジを効かせたスポーティな印象。KTM系のオレンジ車両はもちろん、黒系のバイクに合わせてもアクセントとして映える。
価格は8万3,600円。単色よりも個性を出したいライダーにとって、選ぶ楽しさのあるラインナップとなっている。
まとめ|快適性も見た目も欲しいなら“BOLDARO”は要チェック
GT-Air3 BOLDAROは、ツーリング向けヘルメットとしての快適性と、グラフィックモデルらしい存在感を両立した一個である。単色モデルでは少し物足りない人や、ヘルメットでもバイクとのコーディネートを楽しみたい人には、かなり気になる選択肢になるだろう。
ビギナーにとって、ヘルメットは安全装備であると同時に、ライダーらしさを出せる重要なアイテムでもある。快適に走れて、見た目にも満足できるヘルメットを選ぶことは、バイクライフの楽しさにもつながる。
2026年8月発売予定のGT-Air3 BOLDARO。ツーリング派も街乗り派も、次のヘルメット候補としてチェックしておきたい。
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