アディバが取り扱いを行なうプジョースクーター・ジャンゴ125 ABSシリーズの2019年モデルが登場！

 

アディバが取り扱いを行なうプジョースクーター。そのなかでもネオレトロなスタイリングと前後セパレートシートによるタンデム性能の高さが魅力となるジャンゴ125シリーズの2019年モデルが登場。

カラーラインナップの変更に加え、プジョーブランド120周年を記念した限定モデルや、オプションパーツを標準装備する特別仕様車が発表された。

 

ジャンゴ125 ABSシリーズはカラバリ変更と新モデルが追加

ジャンゴ125 ABS

 

国内販売を開始したジャンゴシリーズのスタンダードモデルとなるジャンゴ125 ABS。ピンク1色のみのカラーラインナップとなっていたが、2019年モデルでは新たにマットグレーが追加された。主要諸元や販売価格（37万5,840円）に変更はない。

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ジャンゴ125エバージョン ABS

 

 

また、ツートンカラーが特徴となるジャンゴ125エバージョン ABSはカラーバリエーションのリニューアルを実施。2018年モデルでは、レッド・ブルー・オレンジの3色をラインナップしていたが、2019年モデルではオレンジ・ブルーの2色展開に。販売価格は38万6,640円だ。

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ジャンゴ125スポーツ ABS

 

 

それに加えて、新たなバリエーションモデルとして、ジャンゴ125スポーツ ABSが登場。ホワイトのセンターストライプとサイド部のゼッケン、ブラックアウトされた足まわり＆シートを採用することで、スポーティさが演出されている。

カラーリングはブルーとレッドの2色をラインナップ。販売価格は38万6,640円だ。

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クラシカルなアリュールにはDXが登場

 

ジャンゴ125 ABSシリーズの中でもクラシカルテイストが強調されたアリュールには、ショートスクリーンとトップケースを標準装備したジャンゴ125アリュール ABS DXが登場。

販売価格はスタンダードモデル比で4万3,200円高の42万4,440円となっている。

 

 

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プジョーブランド120周年記念モデルも登場

 

さらに、プジョーブランド120周年を記念した特別モデル・ジャンゴ125 ABS 120^th リミテッドエディションも登場。

 

 

専用の車体色に加え、キャメルオレンジのグリップ・シート＆バックレスト、ショートスクリーン、シリアルナンバープレートなどの特別装備が採用されている。

国内限定100台での販売となり、販売価格は44万8,200円だ。

 

 

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