ふと見上げた世界

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今朝、ふと見上げた空がおもしろかった。どんな空かというと、モコッ、モコッとした雲のすき間から、太陽の光が産毛のように細くスジ状に下方へもれている空だった。あの雲は何か名前がついているんだろうかと本を見てみた。うろこ雲…? いやもっと大きくて…とするとひつじ雲? むら雲? 「ああそれは○○だよ」なーんて言ってくれる、雲に詳しい“雲おじさん”の知り合いでもいるといいんだけれど。しかしこうして本をめくっていると、無限にある雲のカタチに対して、よくこれほどの名前をつけたものだなあと感心させられる。へんぺいうん、とうじょううん、なみぐも、ずきんぐも、ベールぐも、すきまぐも…なんだかイラストにしたらおもしろそうなものがたくさん…あ、毛がはえたような雲は「多毛雲(たもうううん)」というのか。ふぅ〜ん…そして毛のはえていないのは無毛雲というのね〜…って、こんなに細かく覚えられないっ(笑)! そんなわけで結局いつも「とりあえず写真におさめておこう」と携帯で撮影しておくことになるわけである。でも、空を撮っている人って意外といるんですよね。たまに話しのついでに画像を見せると「私のはね〜」と見せ合いっこが始まることもある。みんさんもツーリングのついでにおもしろい雲や空があったら、ぜひ撮ってみてはいかがでしょう?

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チャンカメのプロフィール

タンスタ創刊号の〆切間際に入社した古株女子。現在は雑誌広告を中心に、たまにイラストなどの仕事をする。最近ZZR1100を手放し、愛車はSDRとリード100。

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