北米のバイク用スマートフォンマウントブランド“GR EXPRORE(ジーアールエクスプローラー)”をデイトナが2026年より本格的に取り扱う。現在、ボールマウント、オフセットバーマウント、バーマウント(ハンドルバーマウント)、バーマウント(ミラーロッド)、ステムマウント、バークランプマウント M6、バークランプマウント M8の7種類をラインナップしており、そのうちボールマウントを早速試してみたぞ。
大まかに分けるとマウントヘッド+ボールヘッドマウント、中間アーム、マウントブラケットの3つで構成されていて、各本体はCNCアルミ合金製なので、それぞれの質感が高い。マウントヘッドとボールヘッドマウントの接続、マウントブラケットをハンドルにセットする際、付属する六角レンチが必要だが、一度セットすれば、角度調整などは中間アームのノブだけでできる。また、一つのノブを締め込むだけなのに、しっかりとホールドされていた。1万3,200円とスマートフォンマウントとしては高額な部類に入るが、その質感、使い勝手のよさを考慮すれば納得できる金額だと思う。
スマートフォンケースなどに貼り付けられるユニバーサルアダプターが付属している。アダプターは薄いし、エッジの立っていないデザインなので、スマートフォンを服のポケット入れる時もほとんど気にならないはずだ。iphoneの14〜17シリーズは専用ケースを販売中。マグセーフにも対応している。
このマウントのいいところは、振動対策がしっかりとなされているところ。マウントヘッドの真ん中にスプリングが、途中の4ヶ所の支柱がやわかいゴムで構成されていて、振動の出やすいシングルエンジン車での低速走行時もスマートフォンがブレることはなかった。
マウントヘッドとユニバーサルアダプターが磁石で引き合うのでスマートフォンをセットしやすく、マウントヘッドのツメがアダプターの溝にハマる仕組みで、ガッチリホールドされる。リリースは、写真のマウントヘッド右サイドに飛び出しているレバーを下側にスライドしながらスマートフォンを引き上げるだけ。そのため着脱ともに片手で操作可能だ。
φ22.2㎜、φ25.4㎜、φ28.6㎜、φ32㎜用の4つのスペーサーが用意されているので、どんなハンドルでも取り付けることができるはずだ。
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