※左ハンドルのリモコンはオプション
ナビとしてスマートフォンをハンドルまわりに設置するのは今や一般的。そんな中、振動などでホルダーから外れて落下&破損したとか、振動でカメラが壊れたなんて話をときどき耳にする。そう、ハンドルまわりにスマートフォンを取り付けることはかなりリスクが高いのだ。そんなリスクをなくしてくれるのが、モトスマートモニターだ。今回は、実際にデイトナがラインナップする5.5インチのモトスマートモニター551を使った感想をお伝えしよう。
本体は下側をアルミ、上側を樹脂とすることで、強度・耐久性・放熱性と軽量化を両立。マウント、クランプはアルミ製で、防塵防水性能IP66相当となる。
スマートフォンとの接続は、すごく簡単で直感的にできる。バイクから離れても再び起動すれば、勝手に一度リンクしたスマートフォンとつながってくれるのもラク。ただ、電波法の都合で接続までに90〜120秒くらい時間がかかるのは致し方がないところだ。操作は画面がタッチスクリーンになっていて、タッチ操作となる。グローブを装着したまま操作できて、感度も悪くない。オプションのリモコンを装備すれば、リヤカメラ(こちらもオプション)への画面変更や通話(インカム接続時)、ホーム画面への切り替えができる。
GoogleマップやYahoo!ナビといったナビアプリに加えて、Amazonミュージックなどの音楽アプリ、さらにSNSも表示可能だ(すべてのアプリが使えるわけではないので、対応するアプリは事前に調べておくことをオススメする)。ちなみに利用率が高そうなLINEは、受信&メッセージ読み上げ、返信は音声入力で対応と、画面注視しないような機構になっている。ほかにもモニターを注視しそうなアプリは非対応だ。また、LINE通話はできなかった。
USB-C端子で電源は確保できるので、車体から取り外して自宅に持ち込んで細かな設定ができるのは◎。
もっと大きな画面のモニターがほしい人には、7インチのモトスマートモニターが4万6,200円でラインナップされているぞ。
簡単に取り外せるので、バイクから離れる際に盗難などの不安もない。外したコネクター部分には水が入らないようカバーも付属している親切設計だ。
製品内容;モニター本体 ×1、クランプ ×2、マウントA ×1、マウントB ×1、マウントフランジ ×2、固定ボルト ×4、スペーサー Φ22.2 ×2、スペーサー Φ25.4 ×2、スペーサー Φ28.6 ×2、電源ケーブル ×1、分岐ケーブル ×1
製品仕様
●モニター本体サイズ:縦78.5×横150×20(㎜) ●画面サイズ:5.5インチ ●重量:約236g(モニター本体)、約390g(クランプ込み) ●素材:アルミ・樹脂(本体ケース、クランプ)、ガラス(画面) ●Bluetooth:Ver5.2 ●防水性能:IP66相当(本体) ●取付対応幅:約37〜137㎜ ●対応ハンドル径:Φ22.2、Φ25.4、Φ28.6(㎜) ●価格:4万1,800円
CONTACT
- 問い合わせ先
- デイトナ
- 電話番号
- 0120-60-4955
- URL
- https://www.daytona.co.jp/




