プレゼン力の高さに脱帽

プレゼン力の高さに脱帽

以前、某社の社長挨拶で、原稿を読むことなく長々としたコメントをスラスラと紡ぎ続けることに、なんてすごい社長なんだと感銘したことがあった。その後、その社長が違う挨拶を行なっているときに、視線がやけに遠くに行くことが気になって、その方向に目をやると、大型のモニターがあるではないか。なんと、そこに原稿がリアルタイムに映し出されていたのである。なんとまぁすごいシステムを導入しているなぁと、これまた大いに驚いたものである。ただ、それ以降に原稿を用意することなく、登壇する人に会うと、ついつい反対側にモニターがあるかを探すようになってしまった(笑)。

今回、とある音響機器メーカーの新製品発表の場に同社の社長が登壇し、これまた原稿らしきものを感じさせないパフォーマンスを見せてくれた。当然というか会場のどこかにモニターがないか確認したのだが、そういったモノは一切見付からなかった。さらに社長に続いて登場した製品の詳細を説明するスタッフも社長同様に、一切のカンペなくして長い説明をするではないか。そう、まるで演劇を見ているかのような空間を演出していたのだ。そのかいあって、ボクはプレゼンにはドンドン引き込まれていくことを感じた。きっと同じように引き込まれた人は少なくないハズ。これまで意識したことがなかったけれど、やはり多くの人の前に立つ人は、こういったプレゼン力が必要なんだとあらためて感じた次第。ボクにもそういった機会がめぐってこないとも限らないので、今から何らか練習をしておいた方がよいのかも…。とはいえ、どんな練習をすればよいのか皆目見当がつかないあたりに、自分の限界を感じてしまう(涙)。

プレゼン力の高さに脱帽

タローのプロフィール

自転車にはじまり、バイク・車と自分で運転できるモノに乗っているだけで喜びを感じてしまうアラフォー。初めてラジオで聴いたヴァン・ヘイレンの「ホワイ・キャント・ジス・ビー・ラブ」以来HR/HMにはまり、着る服はタイトなモノが多い。ただし楽器類はまるっきしダメ。最近脇腹についた肉におびえ、全盛期は昼飯に弁当2つは当たり前だったのが1つをビクビクしながら食べている気弱なオヤジ。

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