見てきちゃった! CRF250ラリー2016

終わっちゃいましたねェ。年に一度のバイクの祭典、大阪/東京モーターサイクルショー。タンデムスタイルを作っている会社のクレタは、今年もブース出展を行ない、本誌をはじめ、Under400やレディスバイクなどといった姉妹誌のPRを行なわせていただきました。残念ながら僕は姉妹誌・Under400の締め切りと完全バッティング。モーターサイクルショーで発表されたモデルをなんとか誌面に投げ込むべく初日の会場を駆け回っただけで、残りの2日間は会場に足を運べませんでした。ゴメンナサイ。

 

代わりといってはなんですが、会場にイトウくん、サブロー、おだチャンといったタンスタスタッフを日替わりで送り込んでおきましたが、読者のみなさんとうまく触れ合えましたでしょうか? 普段は顔の見えない読者の方々との時間は彼らにとってもかけがえのない経験になったことでしょう。

さてさてモーターサイクルショー。いろいろなモデルが発表されましたが、個人的にはやはりホンダさんのCRF250ラリー・プロトタイプが気になりますねぇ。というのも昨年のモーターサイクルショーで“コンセプトモデル”として発表され、今年はそれが“プロトタイプ”つまりは生産試作車の段階までこぎ着けたワケですから、嫌が応にも期待はふくらみますわなぁ。しかも、実車を見ればそれがかなりの完成度。バイク雑誌関係者の特権で、触ったり実際にまたがらせていただきましたが、もうほとんどでき上がっていると言っていい完成度でした。昨年は「みんなで“欲しい!”と騒げば絵に描いたモチが、食べられるモチになるかもよ?」なんてことをこの場で書かせていただきましたが、どうやらそれが“焼かれる前のモチ”にまで近づいたということ。あともう一押し。それでホントに“食べられるモチ”になるというワケです。ということで、CRF250ラリーの登場を願うみなさん、ぜひぜひ“コイツを出して”と騒ぎまくりましょう!

 

会場では、このCRF250ラリー・プロトタイプの製作にかかわったデザイナーや開発陣からもお話をうかがえましたが、もうこれはどうやらホントに発売する気の雰囲気ですね。しかも、同じオフロードモデルのCRF1000Lアフリカツインが大人気の今現在ですからねぇ。ホンダさんとしても、このオフ車人気に拍車をかけろなんて具合に、CRF250ラリーの開発に一生懸命になっているに違いない(?)。これはどうやら次回のモーターサイクルショーを待たずして発売されるやも知れません…、な〜んて適当なことを言ってますが、あながち間違いじゃないような気がするんだよねぇ。いやはや実に楽しみです。

CRF250ラリーについての詳細は次号のUnder400(4月6日発売号/ナンバー57号)にて掲載予定なので、そちらもなにとぞよろしくおねがいしま〜す!

やたぐわぁ

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やたぐわぁ

本名/谷田貝 洋暁。「なるようになるさ」と万事、右から左へと受け流し、悠々自適、お気楽な人生を願うも、世の中はそう甘くない。実際は来る者は拒めず、去る者は追えずの消極的野心家。何事にも楽しみを見いだせるのがウリ(長所なのか? コレ)だが、そのわりに慌てていることが多い。自分自身が怒ることに一番嫌悪感を感じ、人生の大半を笑って過ごすことに成功している、迷える本誌編集長の44歳。

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