2026年モデル ロイヤルエンフィールド METEOR 350|進化した装備と魅力をビギナー向けに解説

 

クラシックなたたずまいと、肩の力を抜いて楽しめる乗り味。その両立で世界中のライダーから支持を集めているのが、ロイヤルエンフィールドだ。1901年に英国で誕生し、現在はインドを拠点に世界60カ国以上へ展開。「Pure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)」を掲げ、シンプルで美しく、走る楽しさに正面から向き合うモーターサイクル作りを続けている。

 

そのロイヤルエンフィールドの中で、ビギナーからベテランまで幅広く支持されているクルーザーが、METEOR 350だ。2026年モデルでは、スタイルと快適性をさらに磨き上げ、ミドルクラス・クルーザーの完成度を一段引き上げてきた。その特徴を解説する。

 

初心者でも安心できる「METEOR 350」という存在

METEOR 350の魅力は、クルーザーらしい雰囲気を持ちながら、扱いにくさがないことにある。低く構えたシートと自然なハンドル位置により、リラックスしたライディングポジションを実現。足つき性にも優れ、信号待ちや取りまわしで不安を感じにくいのが特徴だ。

 

市街地からツーリングまで無理なく対応し「クルーザーに興味はあるけれど、大きさや重さが心配」という人にとって、まさに入り口としてちょうどいい一台と言える。

 

熟成された349ccエンジンが生む穏やかな走り

心臓部には、排気量349㏄の空冷単気筒OHC「Jシリーズ」エンジンを搭載。最高出力20.2ps、最大トルク27Nmという数値は派手ではないが、低回転から扱いやすく、鼓動感を楽しめる特性が魅力だ。

 

スロットル操作に対する反応も穏やかで、アクセルを開ければ自然に前へ進む感覚。バイク操作にまだ慣れていないビギナーでも、安心して付き合えるエンジンに仕上がっている。

 

2026年モデルで装備が大幅進化

2026年モデルでは、見た目だけでなく装備面も大きくアップデートされた。全モデル共通で「LEDウインカー」「USBタイプC急速充電ポート」「F.C.C製アシスト&スリッパークラッチ」を標準装備。クラッチ操作が軽く、シフトダウン時のショックも穏やかで、渋滞時や長距離でも疲れにくい。

 

さらに、シリーズ全体でLEDヘッドライトと簡易ナビ「トリッパー」が標準装備となった点も注目だ。スマートフォンと連携し、進行方向と距離を表示するため、ツーリング時の心強い相棒となる。

 

4つのバリエーションと7つの新色

2026年モデルのMETEOR 350は、
Fireball/Stellar/Aurora/Supernova
という4つのバリエーションを展開し、新たに7色のカラーを採用(限定モデル除く)。

 

なかでもSupernovaとAuroraシリーズには調整式レバーを標準装備し、より快適なツーリング仕様に。見た目の個性だけでなく、装備内容で選べるのもMETEOR 350の魅力だ。

 

限定50台の特別仕様「Sundowner Special Edition」

日本導入を記念して、限定50台の「METEOR 350 Sundowner Special Edition」も登場する。夕暮れのゴールデンアワーをイメージしたサンダウナー・オレンジの特別カラーを纏い、Auroraシリーズ同等の充実装備に加え、アルミ製チューブレススポークホイールを採用。所有する喜びを強く感じさせる一台だ。

 

まとめ|初めてのクルーザー体験に最適な一台

2026年モデルのMETEOR 350は、
「クルーザーらしさ」「扱いやすさ」「現代的な装備」を高い次元でバランスさせたモデルである。

 

受注開始は2026年2月16日、価格は76万2,300円から81万5,100円。初めての中型バイクとしても、肩ヒジ張らずに楽しめる相棒としても、METEOR 350は「長く付き合える一台」として確かな存在感を放っている。

 

COLOR VARIATION

 

 

SPEC.●全長×全幅×全高:2,140×845×1,140〈1,310〉(㎜)●軸間距離:ー㎜●シート高:765㎜●車両重量:191㎏●エンジン種類・排気量:空冷4ストロークOHC2バルブ単気筒・349㎤●最高出力:14.9kW(20.2ps)/6,100rpm●最大トルク:27N・m(2.7kgf・m)/4,000rpm●燃料タンク容量:15L●燃費(WMTC):ー㎞/L●タイヤサイズ:F=100/90-19・R=140/70-17

※〈〉はAurora・Supernova・Sundowner Special edition

 

 

CONTACT

問い合わせ先
ロイヤルエンフィールドジャパン(総輸入発売元:ピーシーアイ株式会社)
URL
https://www.royalenfield.co.jp/

 

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