No.278の特集は『亜流遊戯“ジャメリカン”で遊び倒せ!!』

「ジャパニーズ アメリカン」、略して「ジャメリカン」…、言葉を真正面から捉えれば何のこと!? と、戸惑ってしまう方も多いかもしれませんが、これは現在でいうところの「クルーザー」のこと。アメリカンスタイルを起源とし、ゆったりとクルーズを楽しむことに特化したモデルを指します。それだけに、乗れば低いシート高ゆえに足つきもベッタリ、しかもポジションも快適でラクチンと、初心者からベテランはもとより、女性にもオススメで、現在はホンダ「レブル」やカワサキ「エリミネーター」が人気を博しているのはご存じの通り。しかもジャメリカン人気は今に始まったことではありません。1990年代から2000年代にかけて空前の大ブームとなり、各メーカーからは魅力的なモデルが数多く発売されました。そのため中古市場も潤沢で価格もリーズナブル。“遊び倒す”ならまさにもってこいというワケです!! そこで、いま最注目株と本誌が睨むジャパニーズ アメリカンの魅力を、さまざまな切り口で紹介しました。
さらに今月号は大阪、東京、名古屋で開催されたモーターサイクルショーの最新情報も収録。加えて電子版のみの特別ふろくとして巻末に特別編集版『レディスバイク』を掲載しました。今月も見逃せない情報が盛り沢山でお届けします!!
誌面をダイジェストで紹介!
ハンドルやシート、リヤホイールを交換してそれ風にアレンジしたものから、本格チョッパースタイルを実現したもの、さらにクラシックモデルをモチーフにしたデザインまで、実にさまざまなモデルが存在する“ジャパニーズ アメリカン”。そんなバイクを手に入れて楽しんでいるオーナーに、愛車の魅力を伺いました
日本に「ホースバックライディング」という概念をもたらしたのは、1969年に公開された映画『イージー☆ライダー』からといわれています。その劇中に登場した過激なチョッパーが、後のジャパニーズ アメリカン誕生への布石となったのです、そんなジャメリカンのルーツや特徴を説明しながら、謎多きジャメリカンとは何なのかを解説していきます
「レーサーレプリカ」と呼ばれたレースをイメージさせるスポーツモデルが大人気だった1980年代後半、カスタムから火が付き、やがてジャパニーズアメリカンが一大ブームを巻き起こしました。そんなシーンをリアルタイムで見てきたフォトグラファー、伊勢悟さんに当時のカスタム事情や、それまでマイナーだった国産アメリカンが人気カテゴリーになっていった過程を教えてもらいました
いま若い世代を中心に再注目されているのが1990年代中盤から2000年代にかけて流行したジャパニーズ アメリカンモデル。主にそのカスタムを得意としているショップ「ユニバーサル カスタム チョッパーズ」に集まるお客さんたちをスナップして、こだわりの愛車を見せてもらいました。カスタムのレベルが高く、どの愛車もめちゃくちゃキマってます!!
ドロドロドロ…と大迫力のアイドリング音を奏でるアメリカンマッスルカー。「馬力がほしけりゃ排気量をデカくすればいい!! 」と、中には8000ccを超えるエンジンを搭載したものもあって、とにかく痛快なのですが、実はそんなマッスルカーを彷彿とさせるジャメリカンもあるんです!! というワケで編集部の独断と偏見で、いま気になるモデルをピックアップ!! 当時憧れたあのモデルや、存在をすっかり忘れていたあのモデル…。とにかく必見です
ここ最近のジャパニーズ アメリカンにはどんなモデルがあるかご存じでしょうか!? というワケで、いま新車で買えるモデルをバリエーションも含めて徹底紹介。足つきのよさや取り回しのしやすさで人気の高いホンダ「レブル」やカワサキ「エリミネーター」ですが、あらためて見てみると、そのバリエーションの多さに驚かされます。これこそがいま人気となっている理由かも!?
大阪と東京で3月に開催され、多くの人で賑わったモーターサイクルショー。話題のニューモデルはもちろん、目からウロコな新作のグッズやアイテムなどが発表される、年に一度のお祭りですが、そこで話題を集めていたニュースをクローズアップ。全16ページと読み応えあるボリュームで展開していますので、行けなかった…なんて方は本誌でチェックを!!









