ネオスポーツカフェコンセプトが実車に! CB1000Rが2018年4月2日より販売開始

 

かねてより国内導入がアナウンスされていた新型CB1000Rが2018年4月2日より販売を開始する。

販売価格は163万6,200円で、カラーリングはレッドとブラックの2色をラインナップ。

また、兄弟モデルのCB250R&CB125Rも同時に国内販売をスタートするぞ。

 

 

実はこのCB1000Rはブランニューモデルというワケではなく、海外ではCBR1000RR譲りの並列4気筒エンジンを搭載するストリートファイターとして販売されてきたモデル。

そのCB1000Rがモデルチェンジを受け、新たにネオスポーツカフェシリーズのフラッグシップとして生まれ変わったのだ。

 

 

まず注目したいのはそのスタイリング。

東京モーターショーに展示されていたネオスポーツカフェコンセプトのイメージをそのまま受け継いだ、クラシカルかつ近未来的なスタイリングが特徴のCB1000R。

 

 

合わせ目が見えずツルンとした印象を受けるフランジレスタンク(容量16ℓ)やフルLEDの灯火類、リヤまわりを強調するスイングアームマウントのリヤフェンダー、プロアーム(片持ち式スイングアーム)&190/55サイズのリヤタイヤなどによる質感の高さが魅力。

 

さらに、金属の質感にもこだわって造り込まれているのがポイントで、研磨痕をあえて残したヘアライン加工仕上げのアルミ製ラジエターシュラウドやサイドカバー、切削加工仕上げのエンジンカバー、リヤスプロケットハブなども見逃せないポイントだ。

 

キーシリンダーをタンク上部に設けることで、シンプルにまとめられたハンドルまわり。シフトインジケーターなども表示可能な多機能メーターもスタイリッシュなデザインに仕上げられている。

 

 

エンジンはCBR1000RR譲りの998cc並列4気筒エンジンを搭載。吸排気系の見直しやギヤのローレシオ化を施したエンジンは、最高出力107kW(145PS)/10,500rpm、最大トルク104N・m(10.6kgf・m)/8,250rpmを発揮する。

また、4パターン(スポーツ・スタンダード・レイン・ユーザー)のモードセレクト機能やアシスト&スリッパークラッチ、シフトアップ・ダウンに対応するクイックシフターも標準装備している。

 

 

シャシーもエンジンに見合ったスポーティなパッケージングに仕上げられている。

フレームは高張力鋼のモノバックボーンにアルミピボットプレートを組み合わせ軽量化を実現。

 

足まわりはフロントにインナーチューブ径φ43mmのショーワ製倒立フロントフォーク、リヤにアルミ製プロアーム(片持ち式のスイングアーム)&ショーワ製のシングルショックを採用。

 

そこへ、フロントにラジアルマウントの対向4ポットキャリパー&φ310mmダブルディスク、リヤに片押しの2ポットキャリパー&φ256mmシングルディスクのブレーキシステムを組み合わせている。

シート高は830mmで、車両重量は212kgとなっている。

 

その他、ETC車載器やグリップヒーターを標準装備することで、ツーリングでの使い勝手にも配慮されている。

 

 

既存のCB1300シリーズやCB1100シリーズとは、一線を画すコンセプトのもと誕生した新型CB1000R。

ネオレトロなスタイリングに、スポーティなエンジン&シャシー。大人のためのスポーツバイクと位置付けられているように、スタイリング面でも走りの面でも質感の高さを追求したモデルとなっている。

 

ネオスポーツカフェコンセプトの詳細はコチラ!

[東京モーターショー2017]ホンダがネオスポーツカフェコンセプトを世界初披露! 市販モデルは11月6日に発表か!?

 

COLOR VARIATION

 

HONDA CB1000R 製品ページ

 

兄弟モデルのCB250R&CB125Rの記事はコチラ!

 

CB-Rシリーズの次男坊・CB250Rが5月22日から販売をスタート!CBR250R譲りのエンジンを搭載

 

原付二種 MTモデルに新たな選択肢 CB125Rが新登場!価格は44万8,200円

 

※走り&部分カットなどはEU仕様のもの

ヒラオ

written by

ヒラオ

イイものはイイ、ダメなものはダメと素直に言いたいだけなのに、基本否定や悪口から入ると周囲から言われる1992年生まれ。バイクだけに限らず、乗り物なら基本的に何でも好きだけど、シンプルな乗り味で自分が操っている感を楽しめるものが好み。

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