大阪・東京・名古屋で開催される国内最大級のバイクイベント「モーターサイクルショー」の事前情報を紹介する。第三回は『ホンダ』だ。
ホンダブースは今年、「Next Stage」をキーワードに展開される。歴史あるロードスポーツブランド『CB』の“次なるステージ”を中心に、コンセプトモデルや最新モデル、さらにカスタム車両まで幅広いラインアップを展示。若い世代からベテランライダーまで、Hondaの未来と現在を一度に体感できるブースになりそうだ。
会場では車両展示だけでなく、さまざまなステージイベントも予定。Hondaのバイクとともに過ごすワクワクするバイクライフを来場者に提案する。ここでは、ホンダブースで特に注目したいモデルをピックアップして紹介する。
ジャパンプレミアモデル
WN7
Honda初の“FUNモーターサイクルタイプ”電動ネイキッド。Hondaが新たに提案する電動ネイキッドモデル。電動バイクでありながら、単なる移動手段ではなく「操る楽しさ」を重視した“FUNモーターサイクル”として開発されている。電動バイクの新しい可能性を感じられる1台として、今回のショーでも大きな注目を集めそうだ。
V3R 900 E-Compressor Prototype
電子制御過給機×V型3気筒エンジンを搭載するHondaの技術力を象徴するコンセプトモデル。電子制御過給機を備えたV型3気筒エンジンを搭載し、次世代スポーツバイクの可能性を示す一台となっている。市販化の可能性や技術的な進化など、ショー会場で大きな話題を呼びそうなモデルだ。
CBR400R E-Clutch Concept
人気ロードスポーツ「CBR400R」をベースに、Hondaの先進技術『Honda E-Clutch』を搭載したコンセプトモデル。クラッチレバー操作なしで発進・変速・停止が可能となり、スポーツバイクの楽しさをそのままに操作をより簡単にする技術だ。ビギナーからベテランまで、新しいスポーツバイクの楽しみ方を提案するモデルといえる。
Hondaの注目モデル
CB1000GT
スポーツネイキッドの軽快な走り、ツアラーの快適性、そしてスーパースポーツのパワー。それらを1台にまとめたスポーツツアラーモデルである。長距離ツーリングを楽しみながら、ワインディングではスポーティな走りも味わえるオールラウンダーだ。
CB750 HORNET E-Clutch
軽快なハンドリングとパワフルな並列2気筒エンジンで人気のミドルスポーツ。ここに『Honda E-Clutch』を組み合わせることで、スムーズなシフトチェンジを実現した。街乗りからワインディングまで楽しめるスポーツネイキッドとして注目される。
XL750 TRANSALP E-Clutch
オンロードから未舗装路まで走れるアドベンチャーモデル。『Honda E-Clutch』の採用により、ツーリング時の操作性や快適性がさらに向上した。ロングツーリング好きには見逃せない一台だ。
人気モデルも多数展示
ホンダブースでは、コンセプトモデルだけでなく人気モデルも多数展示される。
CB1000F
CBブランドの“進化する基準”として登場したロードスポーツ
Gold Wing Tour
50年以上の歴史を持つHondaのフラッグシップツアラー
X-ADV
スクーターとアドベンチャーを融合したクロスオーバーモデル
GB350
シンプルなデザインと扱いやすさで人気のロードスポーツ
Rebel 250 S Edition E-Clutch
クルーザースタイルに先進技術E-Clutchを組み合わせたモデル
ICON e:
リチウムイオンバッテリーを採用した電動コミューター
なお市販車だけでなく、モータースポーツファンにも見逃せない展示が用意される。JSB1000クラスで戦ったCBR1000RR-R(#4 野左根航汰 / Astemo Pro Honda SI Racing)。トップレースで活躍した実車を間近で見ることができる貴重な機会だ。
まとめ|Hondaの未来を体感できるブース
次世代のコンセプトモデル、先進技術、人気モデル、そしてレースマシン。モーターサイクルショー2026のホンダブースは、Hondaの現在と未来を一度に体感できる空間になりそうだ。
“Next Stage”というテーマの通り、Hondaのバイクがこれからどこへ進むのか─。そのヒントを見つけられる展示になるだろう。
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