ヤマハのキッズ向けファンバイク「PW50」に、2027年モデルが登場する。PW50は空冷2ストローク49㏄オートマチックエンジンを搭載した、子ども向けのオフロード入門モデルだ。
2027年モデルでは、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」とのつながりを感じさせるカラー&グラフィックを採用。鮮やかなレースブルーをベースに、疾走感のあるグラフィックを組み合わせ、ホワイトをメインとした明るいモデルロゴが、アグレッシブで若々しいスタイルを際立たせている。
発売日は2026年9月25日。メーカー希望小売価格は24万7,500円となっている。
PW50の特徴|キッズに寄り添うロングセラー入門バイク

PW50は体重25㎏以下の子どもを対象としたオフロード入門モデル。1980年の初代モデルから40年以上続くロングセラーモデルであり、子どもがバイクに親しむためのファーストステップとして長く支持されてきた一台だ。
大きな特徴は、スロットル操作だけで走るオートマチックエンジンを採用していること。クラッチ操作やシフトチェンジを必要としないため、子どもでも走ることに集中しやすい。はじめてエンジン付きの乗り物に触れるキッズにとって、扱いやすさは大きな安心材料となる。
車体は軽量かつ小柄で、子どもでも取り回しやすい設計。さらに、メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブを採用している点も、親子で楽しむファンバイクとしてうれしいポイントだ。ブレーキは自転車と同じ感覚で操作できる左右レバー式ハンドブレーキを採用しており、乗り始めの子どもにもなじみやすい。
なお、PW50は競技・ファンライド用モデルのため、ナンバープレートの取得はできず、公道走行もできない。走行場所については、必ずルールを守ったうえで楽しみたい。
販売計画は年間国内40台。気になる人は、早めにヤマハオフロードコンペティションモデル正規取扱店などで確認しておきたい。

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