ヤマハはロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」を、予約期間限定の受注生産で発売する。車両の特徴や購入の流れを紹介する
YZF-R6 レースベース車の特徴

「YZF-R6 レースベース車」は、公道走行ではなくロードレース競技およびサーキット走行を目的とした専用モデルだ。ベースとなるのは、2020年モデルの「YZF-R6(欧州仕様)」。ミドルスーパースポーツらしい鋭い走りを、サーキットユースに向けて仕立てた仕様となっている。
装備面では、トラクションコントロールシステムやクイックシフターを採用。さらに、上位モデル「YZF-R1 レースベース車(2024年モデル)」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキを継続採用することで、ハードなサーキット走行にも応えるパッケージとしている。なお、従来モデルからの変更はない。
予約受付は2回に分けて実施される。第1次予約は7月31日までで、車両およびキットパーツの納期は2027年2月26日から順次。第2次予約は8月1日から8月31日までで、納期は2027年4月下旬から順次となる。予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」だ。
カラーはマットダークグレーメタリック6で、価格は137万5,000円。ヘッドランプ、ポジションランプ、ミラー、ホーン、タンデムシート、タンデムステップなどは取り外した状態で出荷され、購入特典としてサーキット走行専用部品のワイヤーハーネスセットとECUが別送される。
なお、本モデルは国土交通省の認定を受けていないため、ナンバープレートの取得は不可。そのtがめ公道走行はできない。また、保証対象外製品である点にも注意したい。
CONTACT
- 問い合わせ先
- ヤマハ発動機カスタマーコミュニケーションセンター
- 電話番号
- 0120-090-819
- URL
- https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

