バイク用語辞典

  • オイルクーラー

    高温になった4ストロークエンジン内や、トランスミッションなどの潤滑用オイルを冷却する装置。温度が極端に上がりすぎてオイルの性能が落ちてしまうのを防ぐために設置する。

  • オイルフィルター

    エンジン内を潤滑しているオイルをろ過して汚れを取るパーツ。オイル交換2回につき1回 の交換が目安。

  • 押しがけ

    バッテリーが上がってしまったときなどに行なうエンジンの始動方法。メインスイッチをオンにし、ギヤを2速か3速に入れ、クラッチを切って押し出す。駆け足くらいの速さになったらクラッチをつないでアクセルを開ける。エンジンがかかったらしばらく空吹かしをして回転を安定させる。基本的に非常時用なので、その後の補充電やバッテリー交換を忘れずに。構造上、AT車には使えない。また最近のフューエルインジェクション車両でも発電容量の兼ね合いで押しがけしにくいモデルも増えてきている。

  • オド(メーター)

    そのバイクが今までに走った距離を表示するメーター。

  • オフ車

    オフロードを走ることに適したバイク。溝が深いタイヤを履いている。ホンダのCRF250L、ヤマハのセロー250など。

  • オフロード

    石や砂、土や泥などが入り交じる未舗装路のことを指す。スピードはオンロードのように出せないが、次々と変わる路面状況を読みながら走破する奥の深さに魅了されるファンも多い。

    ヤタガイ ヒロアキさんの投稿 2018年1月31日(水)

  • オルタネータ

    交流式発電機、充電器のこと。エンジンの動力を利用して、走行中にバッテリーを充電する。その他にも照明や点火装置への電力供給も行なう。

  • オンロード

    アスファルトなどで舗装された路面のこと。

  • オン/オフ

    アクセルを開けることがオン、閉じることがオフ。「アクセルオンに対して…」などというように使われる。オンロード、オフロードの略として使われることも。

  • OEM

    相手先ブランドにより販売することを目的とした受注生産。たとえばかつて、カワサキのバリオス-ⅡをスズキでGSX250FXとして、あるいはスズキのスカイウェイブ250タイプSをカワサキがエプシロン250として販売するケースがあった。

  • OHC

    バルブの作動をカムシャフトで行なうものがOver Head Camshaft(OHC)式。

  • OHV

    カムシャフトがシリンダーの横に配置され、プッシュロッドによりロッカーアームを押し上げてバルブを動かすものをOver Head Valve(OHV)式という。

    ヤタガイ ヒロアキさんの投稿 2016年12月6日(火)

  • オーナーズクラブ

    同じ車種に乗る人たちが、情報交換をしたり、ツーリングに行ったりするために集う団体のこと。

  • オーバーステア

    旋回中にステアリングが内側に切れ込んだりして、ライダーのイメージよりも曲がりすぎてしまうこと。逆の状態をアンダーステアという。

  • オーバーフロー

    主にキャブレターからガソリンがあふれ出ることを指す。場合によってはエンジンにまでガソリンが流れ込んでしまうという事態をまねくこともある。

  • オーバーホール

    エンジンなどの機関をすべて分解・清掃して整備すること。O/Hと表記することもある。

  • オービス

    自動速度取締装置。道路の上に設置したものや、道路の下にセンサーが埋め込んであるものなど、スピード違反を取り締まるカメラ付きの装置。速度違反があった場合、速度を感知して違反車の証拠写真を撮影、後日警察から出頭命令が郵送されてくる。