HONDA CRF450L + BRIDGESTONE BATTLECROSS E50

連載新車体感 ニューモデルインプレッション

No.
201
連載新車体感 ニューモデルインプレッション

この企画に登場しました!

 

 

タンデムスタイル199号でも試乗記をお伝えしたCRF450Lだが、ノーマルタイヤでは、どうにもその真価がはかれず、ブリヂストンの新作タイヤ・バトルクロスE50を履かせて再インプレッション!勢いにまかせてそのままレースにも出場してみたぞ!

BRIDGESTONE BATTLECROSS E50

2018年の11月に登場したばかりのブリヂストンのバトルクロスE50は、ブロック高13㎜のFIM規定に準ずるエンデューロ用タイヤだ。耐摩耗性を鑑み、固めのコンパウンドを採用するも、キャッスルブロックと呼ばれる、凸部にもうひとつのブロックが切られた独自のパターンを採用することで、マディ路面や砂地、ウッズセクションなどでのグリップ力のアップを追求。もちろんFIM規定にも適合しているので、公道走行も可能。リーガル(legal)の“L”を冠した公道用マシンCRF450Lにぴったりのキャラクターを備えたタイヤである。

ブロックの中央にさらにブロックをレイアウトすることで、路面を捉える角を追加してグリップ性能をあげるキャッスルブロック構造。またブロックとブロックの間にもエッジ(バンカー)を配置することでトラクションを稼いでいる。ハードな路面というより軟路面への適合性を上げたタイヤだ

タイヤサイズ
フロント 90/90-21
リヤ 120/90-18
140/80-18

CRF450Lをレーサー化!

サグ出し及び減衰調整で最適化!

サグ出しはプリロードをライダーの体重に合わせたものにする作業。これで適切なバネの動きと車体姿勢にする。バネ単体を変形させる力=スプリングレートとは違うから混同しないように。車体を持ち上げサスが完全に伸びた状態から、ライダーが乗った時の沈み込み量がホイールトラベル値の3分の1くらいにするのがベストと言われる。アクスルから上の任意の場所にテープなどを貼り付け、そこまでの距離を測りながら調整する。だからひとりでやるのは大変。友達を呼ぶべし。

確信!コイツはもはやエンデューロレーサーだ!

CRF450L+バトルクロスE50のスタイリング

ヤタガイ ヒロアキさんの投稿 2018年11月22日木曜日

タイヤ変更でイキイキ!まるで水を得た魚だ

CONTACT

問い合わせ先
Hondaお客様相談センター
電話番号
0120-086819
URL
https://www.honda.co.jp/motor/

※記事の内容はNo.201(2018年12月22日)発売当時のものになります

より詳しいインプレッションとレースの様子は本誌をチェック!

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