アライのフラッグシップ『RX-7X』に、岡本裕生選手初のレプリカモデル『RX-7X オカモト』が登場。狼・流星・コンパスを大胆に描いたグラフィックには、2024年に国内最高峰JSB1000を制し、世界へ挑むライダーの強い意志が込められている。レーシングレプリカ好きなら見逃せない新作だ。
RX-7X世界で戦うための機能を磨いたアライのフラッグシップ
RX-7Xは、アライ独自の滑らかなエッグシェイプ・フォルムを受け継ぎながら、剛性と軽さを追求したフラッグシップ・フルフェイスヘルメットだ。
帽体にはPB-SNC2を採用し、規格はSNELL/JISに対応。頭部を包み込むフィッティングに加え、FCS内装やアジャスタブル機構を備えるなど、スポーツライディングで求められるホールド性にも配慮されている。さらに緊急時の脱帽をサポートするエマージェンシータブや、PINLOCK 120XLT MaxVisionなども採用されている。
そしてRX-7Xを象徴するのが、アライが追求する丸くなめらかなシェル形状。レーシングヘルメットらしいアグレッシブな機能を備えながらも、基本となるフォルムにはアライ独自の思想が貫かれている。
トップカテゴリーを走るライダーのレプリカグラフィックをまとわせるベースとして、これ以上ない存在と言えるだろう。
狼は日本を制して世界へ! その闘志をグラフィックに刻む!!

RX-7X オカモトは、2024年 全日本ロードレース選手権の最高峰クラス、JSB1000チャンピオンに輝いた岡本裕生選手の初レプリカモデルだ。
岡本選手はベータ・ヤマハ・テンケイト・レーシングからスーパースポーツ世界選手権『WorldSSP』に参戦。世界各地のサーキットへ挑み続けるライダーで、その世界挑戦のストーリーが今回のグラフィックにも色濃く反映されている。

デザインの核となるのは、岡本選手が全日本時代から使用してきた「狼」。サイドには鋭い眼光を放つ狼を大胆に配置。ブルーやライトブルー、パープル系のグラフィックを重ねることで、猛々しさだけではなく、レーシングヘルメットらしいスピード感も演出している。
さらに、北極をイメージした夜空の星へ向かって牙を剥く気高き狼と、流れる流星を表現。日本国内から世界のサーキットへ戦いの舞台を移した岡本選手の現在を思わせるデザインへとアップデートされている。

このヘルメットを上から見ると、もうひとつ象徴的なモチーフが現れる。頭頂部に大きく描かれているのが、進むべき方向を示す「コンパス(羅針盤)」だ。そこには、世界の頂点を目指し、迷うことなく進み続けるという岡本選手の強い意志が込められている。鮮烈なオレンジやレッドをベースにしたグラフィックと組み合わされ、正面や側面とはまた違った強烈な存在感を放つ。
“ライダーと同じデザインだから欲しい”だけで終わらず、狼、星、流星、コンパスのひとつひとつに意味がある。そのストーリー性こそRX-7X オカモトの大きな魅力だ。価格は8万4,700円で、サイズは(54)(55-56)(57-58)(59-60)(61-62)がラインナップ。また、専用の『VAS-V ホルダー オカモト』も用意され、価格は2,750円だ。
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