【参戦したくなる!】初めてのレースは遊び心満載のMotoフェスで! チームマリレーシングサークル with Lady’s Bike 2025振り返り

 

 

2025年11月16日(日)、栃木県のモビリティリゾートもてぎで行なわれたMotoフェスティバル(通称Motoフェス)。2026年の開催は2026年11月1日(日)で、申し込み受付期間は2026年9月1日(火) ~ 2026年10月2日(金)までと公式発表されている。

 

さて、2026年参戦の予定を立てるチームも出てくる頃だが、ここで、2025年の本イベントをおさらい! “Motoフェスのことイチから知りたい!”という人のために、参戦ポイントもまとめてみたぞ。

 

そして2025年のレースレポートとして、もてぎのフルコース×6時間耐久戦を笑顔いっぱいで走り切った“チームマリレーシングサークル with Lady’s Bike”チームの奮闘を振り返りながら、2026年の参戦計画についても聞いてみたぞ。

 

写真・文:道祖土麻里子 SIDE&SIDE

 

Motoフェスティバルってなに? どうやって参戦するの?

Motoフェスティバルは、ズバリ、“ミニバイクでグランプリコースを走るお楽しみイベント”!

 

もてぎの国際規格の本格サーキット(1周/4.8013km)を使った、4ストロークミニバイク(125㏄以下)で戦う6時間耐久戦がこのお祭りのメインイベント。“Motoミニ 6Hours”の申込定員は160台で、大きく6つにクラスが分かれてはいるものの、本格レースさながらに色とりどりさまざまな車種のミニバイクが一斉にスタートする様子はじつに壮観。

 

勝敗はシンプルに“周回数の多いチームが優勝”という内容だが、レース初心者からベテランまでが楽しめるようにミニゲームや給油制限が設けられていたり、速すぎるラップタイムにはペナルティが課せられるなど仕掛けもイロイロ。速い人が楽しいのはもちろん、レースに不慣れな人も、みんなが楽しめる耐久レースとなるように工夫されているのだ。満12歳以上であれば誰でも参加できるレギュレーションも大きな特徴。家族や友人とワイワイ参加する姿が多数見られるぞ。

 

 

2021年に始まったMotoフェス。レース初心者からお祭り好きのMotoフェスファンまで、さまざまなライダーが楽しむイベントとなっているが、“参戦してみたい!”と思ったら、重要なポイントは大きく3つ

 

1つめ、仲間を探そう! じつはこれが一番大切。Motoフェスのメインである、Motoミニ 6Hours(6時間耐久レース)は、ライダー最大6名、ピットクルーも最大6名まで登録が可能。このレースは1人での参加はできないため、少なくとも2人、運営からは最低でも3人ライダーでチームを組むことが推奨されている。加えてピット作業を行なうクルーも1人から登録OKではあるが、いかにベテランに頼もうとも、何が起こるかわからないのがレースというもの。安心してレースに挑めるように、心に余裕を持てるクルー人数やサポーターがいると安心だろう。

まったくのレース初心者だけでチームを組むのはハードルが高いので、“Motoフェス走ってみたいな”と思ったら、まずは仲間に入れてくれるチームを探すのが近道かもしれないぞ。

 

2つめ、このイベントを走るためのライセンスはMFJの入門ライセンス・エンジョイライセンスでOK(申請し料金を支払うだけで取得可能)。ライセンスが取れたら、サーキットを安全に走るために必要な知識を得るために、安全運転座学を受講し、できれば本番までに何度か走行会にも参加しておこう。

 

3つめ、車両や装備品をそろえよう。レース初心者は、すでに装備を持っている仲間からアドバイスを受けたり、借りたりしながら必要なモノを徐々にそろえていくのが一般的。ツナギやレーシングブーツ、レース規格を満たすヘルメットなどは安いモノでもないため、自分の体に合ったモノをしっかり選んで後悔のないように!

 

 

Motoフェス参戦がお得になる裏ワザ⁉

必要なライセンスは前述のとおり、エンジョイライセンスからでOKだが、Motoフェス参戦を継続的に考えているなら、もてぎの“北ショートコース2輪”会員への入会もお勧め。これは原付以上の二輪免許を持っていれば申し込みOKで、この会員資格を持っていればMotoフェス登録料とMS暫定共済会費が計1万200円→0円になり、Motoフェス事前走行会の走行料も割安になる。事前走行会に何回参加するかにもよるが、レース本番までの費用をトータルで考え、より負担を少なくして参戦を楽しむのも一興だ。

 

※他、諸経費等は公式サイトなどで最新の情報をチェックしよう。

 

 

参加車両は、市販車ほぼそのままに近い姿で走るクラスから、より速く走る為の改造を行なうクラスまであり、ライダーが無理なく参戦できる体制が整えられている。

「もしかしたら手持ちのミニバイクで参加できるかも…?」と興味を持ったら公式サイトから調べてみよう!

 

 

※詳しくはレース公式サイト(https://www.mr-motegi.jp/motofes/)へGO

 

さて、チームマリはどんな楽しみ方をした?

 

さてMotoフェスがどんなイベントなのかよくわかったところで、2025年のMotoフェスをチームマリレーシングサークル with Lady’s Bikeの密着レポートでお届けしよう!

同チームは2022年から毎年コツコツ参戦を続け、4回目の挑戦となった2025年のMotoフェス。今回の走行メンバーは6名で、すでに何度もMotoフェスを走っている中級ライダーとまだレースに慣れていない初級ライダーを井形とも監督が率いるというチーム構成。女性ライダー主体のチームという事で過去にはレディース賞も受賞しているが、ピットクルーもサポーターもほぼ9割女性という、まさに意欲ある女性ライダーを全面的にサポートする、“女性ファースト”なレディースチームなのだ。

 

2023年の参戦はこんな感じ! 詳しくは下のリンクで

 

過去のMotoフェス参戦レポートはコチラ

 

2024年参戦レポートは発売中のレディスバイクvol.93に掲載

2024年もチームマリレーシングサークル with Lady’s Bikeはもちろん参戦!そのレポートは姉妹誌『レディスバイク』(不定期刊)vol.93(2025/03/21発売号)に掲載されている。“レースに出たい!”、“どんな女性がレースに出ているのかな?”と思った人のために、わかりやすくレポートが書かれている。気になる人はkindle等の電子書籍サイトで購読したり、WEBからも注文できるぞ。

 

◆公式販売サイトはコチラ→Lady’s Bike(レディスバイク) No.93「今年こそ、新しいバイク遊びに挑戦!」(2025/3/21発売) – ヘリテージブックストア

 

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