バイク用語辞典

  • φ

    直径を表す記号。キャブレターや、ブレーキローターのサイズ表示でφ320mmというように使われる。ファイと読む。

  • ファクトリー

    ワークス」の欄へ。

  • フェアリング

    カウリングの別称。ツアラーモデルなどで使われることが多い。詳しくは「カウル・カウリング」の欄参照。

  • フェンダー

    前後輪の上に装着されている泥よけ。前輪はフロントフェンダー、後輪はリヤフェンダーと呼ぶ。リヤフェンダーは泥よけとしてだけでなく、タイヤが回転することによって生まれる空気抵抗を低減させる役目をになうモノもある。

  • フェンダーレス

    リヤフェンダーを取りはらった仕様のこと。リヤまわりはスッキリして見えるが、雨の日や水たまりを走ると背中に泥がはねてしまうことがある。

  • フェード

    ブレーキを多用することでブレーキが発熱してしまい、部材が溶けて著しくブレーキの効きが鈍くなってしまうこと。ちなみに発熱で油圧システム内に気泡が生まれて圧力が伝わらなくなりブレーキが効かなくなるのはペーパーロック現象である。

  • フォークブーツ

    フロントフォークに装着されている蛇腹式のパーツのこと。防塵やキズ付き防止のために付けられており、オフ車やクラシカルなバイクに採用されていることが多い。

  • 4スト・4ストローク・4サイクル

    吸気、圧縮、爆発、排気の4行程をシリンダー内でピストンが2回往復する間に行なうエンジンのこと。

  • フューエルインジェクション

    燃料供給噴射装置のこと。コンピュータ制御で気温や気圧などに合わせ、空気とガソリンの比率を細かく算出できる。低燃費、環境性能を実現しやすい。略してFIともいう。

  • フライホイール

    クランク軸に取り付けられるオモリ。和名は弾み車といい、エンジンが回転し続けるために回転エネルギーを溜め、慣性力を生み出す。このほかピストンが上下する振動を打ち消すバランサーとしての役目があったり、エンジンの吹け上がり感にもこのパーツの重さ慣性力が多分に影響する。

  • フラッグシップ

    各メーカーのラインナップのトップモデル。豪華装備が与えられていたり、ハイパフォーマンスを誇るマシンが多い。

  • フリクションロス

    friction=摩擦。主に金属部品同士に摩擦が起き、力を損失してしまうこと。これを減らすことで、燃費の向上、パワーアップなどにつながる。

  • 振り分けバッグ

    リヤシートの左右両脇に振り分けて設置するバッグのこと。ツーリングで荷物をたくさん積むときなどに便利。

  • フリースタイルモトクロス

    FMX」の欄へ。

  • フルカウル

    カウル」の欄へ。

  • フルサイズ

    一般的にはフロント21インチ、リヤ18インチのホイールを装備したオフロードモデルのことを指す。

  • フルステア

    ハンドルを左右どちらかに限界まで切ること。小さくUターンしたいときなどに使う。

    ヤタガイ ヒロアキさんの投稿 2018年1月31日(水)

  • フルスロットル

    アクセルを全開にすること。

  • フルフェイス

    レーサーなどがかぶっている、アゴまでを守るタイプのヘルメット。安全面ではもっともすぐれている。

  • フレーム

    バイクの骨格にあたる部分。モノコックやダブルクレードルなどいくつかの種類があり、それぞれ形状が異なる。

  • フロントフォーク

    前輪をはさんでいる2本の棒のこと。伸縮してショックを吸収する。食器のフォークに似ていることから名付けられた。

    ヤタガイ ヒロアキさんの投稿 2017年8月9日(水)

  • Vツイン

    V型は2つのシリンダーがV字に傾いたレイアウトになる。独特の鼓動、排気音にファンも多い。スポーツバイクにはV字の角度が75度〜90度Vツインが多く。アメリカンなどのモデルにはさらにV字の角度が狭い(挟角)Vツインエンジンが採用され、もちろんキャラクターも鼓動感も違う。

    本日の相棒は、スズキのVストローム650のスポークホイール仕様、XTの方。従来モデル比でずいぶんエンジンフィーリングが変わってますね。従来モデルはもっとこうドカドカッという小粒なパルス感があった記憶がありますが、モデルチェンジした新作は、バイイインと軽やかにフケあがるキャラクターになってます。また、気になる新装備のトラクションコントロールの介入具合を知りたいんだけど、このあたりにダートってあったっけ?

    ヤタガイ ヒロアキさんの投稿 2017年6月27日(火)

    ヤタガイ ヒロアキさんの投稿 2016年12月6日(火)

  • ブラインドコーナー

    Rがきつく、壁などの障害物があって入口からでは出口が見えないコーナー。対向車が突然現れたりするので十分な注意が必要である。

  • ブラケット

    本来の意味は部品取り付け用金具、またはパーツのことだが、アッパーやアンダーという言葉をともなって、フロントフォークとフレームをつなぐパーツを指すことが多い。

  • ブレーキシュー

    ドラムブレーキの制動をつかさどるパーツ。ドラム内部に配置され、シューがドラムに押しつけられることによって制動力を発生させる。

  • ブレーキパッド

    ディスクブレーキにおいてローターを両側からはさんで、摩擦力で車輪の回転を止める(バイクを止める)摩擦板のこと。ブレーキをかけるたびに減るので定期的な交換が必要。

  • ブレーキフルード

    油圧ブレーキに採用されている、足や手でブレーキをかけたときの力をブレーキホースのなかを通ってブレーキキャリパーに伝える液体。

  • ブロックパターン

    オフ車に採用されているような、タイヤのトレッド部分(直接路面に接するところ)に、四角いブロック状の突起が並んでいること。未舗装路の走行での駆動/制動力にすぐれている。

  • プライベーター

    レースに個人、ショップ、クラブなどの単位で参戦しているチームのこと。

  • プラグ

    スパークプラグ」の欄へ。

  • プリロード

    サスペンションの調整機構で、スプリングの縮め具合を事前に(プリ)、負荷をかけ(ロード)て反力を調整しておくことなのでプリロードと呼ばれる。タンデムや荷物の積載などで前後輪へ荷重バランスがくずれて、フロントタイヤの接地感の低下など操安性の不安が出たときに、このプリロードを調整を行なうとバランスがとれることがある。

     

  • プロテクター

    転倒などによって、肩やセキツイなどの身体に受けるダメージを軽減させるためのアイテム。スポンジなどを使用したソフトタイプと、プラスチックなどを採用したハードタイプがある。