バイク用語辞典

  • アイドリング

    エンジンをかけてアクセルを開けていない状態。たとえば信号待ちなどで停まっているときのこと。

  • アウターチューブ

    フロントフォークの直径が太い方のチューブ。これが上にあると倒立フォーク。

  • アクスルシャフト

    axle=車軸の意味。ホイールと車体をつなぎとめるためにホイールの中心に取り付けられた軸を指す。

  • アクセル(スロットル)ワイヤー

    アクセルとキャブレター・インジェクションのスロットルバルブをつなぐワイヤー。このワイヤーによってスロットルバルブが開閉され、ガソリンの供給量を調整する。

  • 圧縮比

    混合気(ガソリンと空気が混じったもの)をどのくらい圧縮するのかを表す。同じ排気量なら圧縮率が高いほど爆発力は大きくなるが、あまり圧縮しすぎてもうまく爆発しなくなってしまう。圧縮比が10:1なら、混合気を10分の1に圧縮することである。

  • アッセンブリー

    Assy(アッシー)ともいう。いくつかの部品が集まって一つのパーツを作っている状態。たとえばキャブレターはケースとその中身の部品とでできている。アッセンブリーで交換となったら、どこか一部の部品が壊れたときでも、その部品だけではなく全体で交換するということになる。

  • アップハンドル

    グリップとハンドルポスト(ハンドルの付け根)の高低差を大きくしたハンドル。

  • アドベンチャーツアラー

    バイクのジャンルで、高速巡航走行とオフロード走行という相反する性能を高次元でバランス。世界一周や過酷なパリ・ダカールラリーを標榜しており、タフさも求められる。総じて大きく重い。

  • アフターマーケット

    バイク本体の販売ではなく、バイクを使うことによって発生する消耗品やカスタムパーツ、各種サービスなどの需要をターゲットにした市場のこと。純正部品以外のものを指す。

  • アメリカン

    ロー&ロングを強調したり、手足を前方に投げ出すような乗車姿勢が特徴の国産モデルの総称。クルーザーともいう。

  • アンコ抜き

    シートのクッション材を削り取ってシート形状を変えること。シートが低くなり足着き性が向上するが、快適性は低下する

  • アンダーステア

    コーナリングで外側にふくらんでしまうこと。

  • アーシング

    電気的なロスを軽減させるカスタム。アース線を追加し電気の流れをよくすることによって、バイクが本来持っているパフォーマンスの発揮を目指している。

  • R(アール)

    カーブの半径を表す。たとえば100Rなら半径100mの円を描くようなカーブのこと。小さい値ほど急なカーブ。